昨日の夜のニュースだったかなぁ??愛知大学の学生が、長野県の栂池高原スキー場で合宿中に雪崩に巻き込まれて、その謝罪会見がちょっと流れたんだけど、あの謝罪した人が堀彰三学長だったのかなぁ??それが・・・“自分には責任がない”・・・って言うような、態度としゃべりだった事が、すっごく嫌な感じだった。現地に行って直接指導と監督してないとしても、あまりにも横柄な態度に見えた。←どこで記者会見したんだろう??
記事では・・・「本当に申し訳なく遺憾に思っている」・・・ってコメントが書かれているけれど、ホントにそう思ってんのかなぁ??・・・“しでかしてくれやがって”・・・くらいにしか思ってないんじゃないの?としか、levieには思えません。←今日の報道は見てないけど
levieは、長野の白馬方面のスキー場は白馬五竜に1度しか行った事がないので、どんなコースなのかとか、雪質的なものとか、天気の変わりやすさも解らないけど、雪崩の危険があるためにネットで閉鎖された初心者コースに、無視して侵入するなんてバカすぎだよ。
スキー場にいた、佐藤元彦副学長は・・・「午前中に同じ場所を滑ったが、その時は(立ち入りを禁じる)網はなかった。午後に網を確認したが、雪崩の危険性ではなく、スキー場の整備のためだと思った」・・・って言ってるけど、ホンキで言ってんの?
非常勤講師の沢田和明滋賀大教授も・・・「現場は立ち入り禁止でコース入り口にネットが張られていたが、コース整備のための制限だと思い込んでしまった。申し訳ないことをした」・・・と謝罪したそうだけど、スキー場では、看板や場内放送で、初心者向けの林間コースへの立ち入り禁止をアナウンスしてたそうじゃないの。
栂池の場内放送が、スキー場全域に行きわたっているのかも、levieには知る由もないけど、普通はリフトにスピーカーがあって、音楽が流れてるし、ちゃんと場内放送も流れていると思うんだけど。初心者の生徒にばかり注意を払ってて聞いてなかったんじゃないの?
だとしたら、取り返しのつかない大きな過失だぞ。と言っても、引率していたインストラクターの責任の方がはるかに大きいわけだけど・・・。←どうなってんだ??
でも、沢田滋賀大教授のコメントで・・・「午前中に同じコースを滑り降りることができた自信を生かしてやりたいと思った」・・・っていう理由が・・・。なんだそりゃ・・・。コース閉鎖についても、“入り口に着くまで放送で聞いて知っていた”・・・だと~!?
何が自信だよ~って感じですな。
初心者だと、下の方の緩い斜面で、まずは転び方や反転の仕方を教わって、パラレルを教えてもらうのが普通だと思うけど、スクールは時間が決まってて、少し慣れてきたら、少し斜面がキツイとこで、パラレルでターンする練習もするけどさ~、ゲレンデマップを見たら、問題の林間コースは、ゴンドラの頂上の少し下のとこかな?尾根伝いの短いコースでも練習ができるけど、滑り降りるには中級コース・・・。そこはけっこう飛ばす人も多いから、林間コースで降りようとしたのかもしれない。けど、林間コースってクネクネしてるしなぁ・・・。パラレルがやっと出きる人だとけっこう怖いかもしれないんだよねぇ。そこはインストラクターの教え方にもよるし、生徒の運動神経にもよるんだよねぇ。
ゲレンデマップを見るかぎりでは・・・もっと他のコースで練習ができるようにも思えるんだけど、マップと現実は違うから、何とも言えないところ。
ボーダーにしても、スキーにしても、ファンスキーにしても、慣れてきたら、中級コースで練習する方が上達は早いのは確かなんだけど、初心者レベルだと、最初にすっごい体力を使っちゃうから、そこまで行くまでに嫌になる人も多いし。
さっさと事実関係を詳細に明らかにしてもらいたいものです。
あぁ~スキーをネタに書いていたら、雪山が恋しくてたまらなくなってきちゃった~。そこに温泉があったら、もぅ~言う事なし!(笑)行きたいなぁ~。←でも金無し(爆)
志賀高原の一の瀬か・・・安比高原に行きた~い!!
記事では・・・「本当に申し訳なく遺憾に思っている」・・・ってコメントが書かれているけれど、ホントにそう思ってんのかなぁ??・・・“しでかしてくれやがって”・・・くらいにしか思ってないんじゃないの?としか、levieには思えません。←今日の報道は見てないけど
levieは、長野の白馬方面のスキー場は白馬五竜に1度しか行った事がないので、どんなコースなのかとか、雪質的なものとか、天気の変わりやすさも解らないけど、雪崩の危険があるためにネットで閉鎖された初心者コースに、無視して侵入するなんてバカすぎだよ。
スキー場にいた、佐藤元彦副学長は・・・「午前中に同じ場所を滑ったが、その時は(立ち入りを禁じる)網はなかった。午後に網を確認したが、雪崩の危険性ではなく、スキー場の整備のためだと思った」・・・って言ってるけど、ホンキで言ってんの?
非常勤講師の沢田和明滋賀大教授も・・・「現場は立ち入り禁止でコース入り口にネットが張られていたが、コース整備のための制限だと思い込んでしまった。申し訳ないことをした」・・・と謝罪したそうだけど、スキー場では、看板や場内放送で、初心者向けの林間コースへの立ち入り禁止をアナウンスしてたそうじゃないの。
栂池の場内放送が、スキー場全域に行きわたっているのかも、levieには知る由もないけど、普通はリフトにスピーカーがあって、音楽が流れてるし、ちゃんと場内放送も流れていると思うんだけど。初心者の生徒にばかり注意を払ってて聞いてなかったんじゃないの?
だとしたら、取り返しのつかない大きな過失だぞ。と言っても、引率していたインストラクターの責任の方がはるかに大きいわけだけど・・・。←どうなってんだ??
でも、沢田滋賀大教授のコメントで・・・「午前中に同じコースを滑り降りることができた自信を生かしてやりたいと思った」・・・っていう理由が・・・。なんだそりゃ・・・。コース閉鎖についても、“入り口に着くまで放送で聞いて知っていた”・・・だと~!?
何が自信だよ~って感じですな。
初心者だと、下の方の緩い斜面で、まずは転び方や反転の仕方を教わって、パラレルを教えてもらうのが普通だと思うけど、スクールは時間が決まってて、少し慣れてきたら、少し斜面がキツイとこで、パラレルでターンする練習もするけどさ~、ゲレンデマップを見たら、問題の林間コースは、ゴンドラの頂上の少し下のとこかな?尾根伝いの短いコースでも練習ができるけど、滑り降りるには中級コース・・・。そこはけっこう飛ばす人も多いから、林間コースで降りようとしたのかもしれない。けど、林間コースってクネクネしてるしなぁ・・・。パラレルがやっと出きる人だとけっこう怖いかもしれないんだよねぇ。そこはインストラクターの教え方にもよるし、生徒の運動神経にもよるんだよねぇ。
ゲレンデマップを見るかぎりでは・・・もっと他のコースで練習ができるようにも思えるんだけど、マップと現実は違うから、何とも言えないところ。
ボーダーにしても、スキーにしても、ファンスキーにしても、慣れてきたら、中級コースで練習する方が上達は早いのは確かなんだけど、初心者レベルだと、最初にすっごい体力を使っちゃうから、そこまで行くまでに嫌になる人も多いし。
さっさと事実関係を詳細に明らかにしてもらいたいものです。
あぁ~スキーをネタに書いていたら、雪山が恋しくてたまらなくなってきちゃった~。そこに温泉があったら、もぅ~言う事なし!(笑)行きたいなぁ~。←でも金無し(爆)
志賀高原の一の瀬か・・・安比高原に行きた~い!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます