かなり昔の投稿をなんとなくチェックしていた本日なんだけど…、数年前に(jcomの)webサービスの終了とともに消失してしまったHPへの…リンク…がそのままになっている事に今になって気がついた(バカ)1つ1つの投稿を確認するのは億劫だけど…、気が向いた時にちょっと手を入れようかとは思っている現在…(苦笑)で、今日はその内の1つで2010/2/27の…いわゆる霊感について…の投稿を部分的に書き足し&手直しする事に…(微笑)10年も前の記事だけど、文体/書き方は今とほぼ一緒になってて一安心したというよりは…、子供っぽいなぁっと苦笑いするしかない感じだな…(爆)←じゃぁ今はいったい??(苦笑)→まぁけど、“霊”、というモノに対する考えや感覚は変わってない事にはホッと出来たかな…(微笑)この間に誰かと意見を交わしたり話をしてもいないから変わりようがないとも言えるけどね…(爆)ってなわけで、手直し&書き足し改稿を掲載します…。★★★ここから→
友人から、…“霊感の強い人なんてそのへんにゴロゴロいるって言ってるよ”…だったかなぁ??そんなメールをもらったのがつい先日だった。その友人とはもう20年以上の付き合いになるけど、今では年に数回会うか会わないかになっていて、その他の交友関係では、levieの回りにはいわゆる…霊感…が強い人はいないに等しい状況だった。もしかすると、面倒を避ける為にあえて伏せていた人もいるかもしれないけど、最後に…俺は/私は、霊が見える/感じる…という人に会ったのは…、少なくても10年くらい前になるかなぁ。武勇伝じゃないけど体験した話を色々と聞かせてもらった事を、今でも微かに覚えている。
levieが青少年だった頃は(微笑)仕事を変える度にそんな人との出会いが会って、霊感占いみたいな事をしてもらったり、返礼としてタロット・リーディングをしてあげたりもしてたけど、ある時期以降プッツリと途絶えたような感じになっていた。それ故に…霊…というモノは存在すると思っているけど、levieが幽霊らしきモノを見たのは…、ん~、二十歳頃だったと思うけど真夜中の富士山での体験だけかなぁ…。西湖に友達とキャンプに行った時の事で、夜中に富士山の五合目まで肝試しのドライブに行こうという話になり…、真っ暗な青木ヶ原の中にある信号/横断歩道を通りすぎる時に、車を運転してた友人が…”あれっ??今そこに防空頭巾の姉弟らしき子供いなかった??”…っと言って、ちょっとビビって凍りついた車内の仲間3人だった。←見たのは友人のみ
そして富士スバルラインを上がって4合目の急勾配…、後部左に座ってキレイな星空を見ていたlevieが、左側が断崖絶壁のガードレール勾配の前方を何気に見ると、真夜中の2時過ぎだというのに人が3人、横並びで五合目方向へ歩いていた。えっ??何でこんな時間に??…。しかも3人とも戦時中の復員兵のような茶色というか、砂埃をかぶったかのようないでたちで、水筒のようなものも肩から下げているのが解った…。車が接近して彼らの背後にライトが当たると土色の復員服を着た3人がよりハッキリと見えた。足下もまさに帽子もまさにだった。車が3人に接近するに従って、まさに追い越そうとするに従って、3人は砂や煙が夜の闇に消え入るように、スーっと暗く薄くなって消えた…。その数秒後に彼らがいたはずの地点を車は駆け抜け、levieは即座に車の背後を目を凝らして見つめたけど誰もいない。遠くの方に車のライトがポツリポツリと見えるだけだった。怖さは全くなく、?何でこんな時間に?という疑問だけが残ったんたけど、友人らにすぐに話をしてみても、誰一人として復員兵なんては見てはいなかった…。←★★★追加項
他の経験/体験は…、幽体離脱らしき事が数回あって、最も怖かった体験が高校1年の頃だったかなぁ??夜中にフと目が覚めたら金縛りに遭って、四畳半の真ん中に布団で寝ている時、身体の上半身が腰から突然ガバッと浮き上がった(持ち上がった??)かのような斜めの体勢になって、背後から誰かにおもいきり首を絞められた。しわがれたような潰れた小さな声で…助、けっ…と言うのが精一杯で、恐ろしさで目を瞑ってじっとしているしかなかった。首を絞められたのは多分十秒か二十秒かだったんだと思うけど、しばらくしてそうっと目を開けると普通に布団の中にいて、身体の中に戻っていたような感じ??にも思えて怖かった~。だから、そんな体験から、…霊というモノの存在を…否定する事は出来ないし、…霊感…も否定は出来ない。
でも、levieは霊を見る事が出来ないし気配もよく解らない。何かを感じる事があるとするなら、数人で怖い話で盛り上がっている時に空気がガラッと変わる事くらい(笑)←集団心理が働くからかな~→霊感のある人曰く、そう言う話しをしていると霊を引き寄せてしまう事になるらしい…。
…●●君にも霊感はあるよ…って何度か言われたけど、levieにはその自覚は全くない。霊なんて見えないし霊の声だって聞こえないし、せいぜい背筋がブルッとゾクゾクする事がある程度だから(爆)もしかすると、…タロットリーディング…はその恩恵というか、何かしらの…勘…が働いて冴えわたる事があるのかもしれない。自分ではカードを見て考えて推理している感覚なんだけど、こういうのも一つの…霊感…なのかもしれないなぁとは思えるけど…。この頃はよく…霊感タロット…って言葉を聞くけど、タロットを嗜む者としてはその意味は全然解らない。霊感のある占者がタロットカードでリーディングをしてるって事??霊が見えて、霊に回答を教えてもらってんの??その辺を浮遊しているいわゆる低級な霊なんじゃないの??って思っちゃうなぁ。
さて、いわゆる霊を見たり声を聞いたり気配を感じる事が出来る…霊感…のある人に、久々に最近出会った(喜)←バカかも(笑)→その人曰く、当たり前のようにどこにでもいるって言ってた。
今ではまるで別人になってしまった映画…“シックス・センス”…のハーレイ・ジョエル・オスメントのセリフでもあったよね。その当たり前感覚がいまいち解らないんだけど、死んだと思ってないケースが多々あるそうで、人と同じように普通に生活しているんだって。いちいち構っていられないし放っておくそうだけど、怖いと言う感覚は全然なくて…嫌だなぁ、ちょっとどいてくれない??…みたいな感覚なんだって。←取り憑かれるような事は今までに一度もないそう(微笑)
…普通の人が気が付かないだけ…とも言ってた。やっぱりさ~、エセ霊能者が騒ぐような事はマレな事であって、levieが思っていた通りの…モノ…なんだろうなぁっと思う。で、霊感のある人曰く、死んだらね、普通はちゃんとお迎えが来るものなんだって。来ないケースもあるみたいで、それがこの世に浮遊霊として留まってしまう事になるらしいけど、生への執着心が強いとそうなるとか。信じる信じないは個々の判断で構わないけど、霊感とは言わなくても、インスピレーションとか、直感とか感覚とか、フとした思いつきとか…、それで功を奏した事がある人は多いと思うけど、そういうモノが、多くの人が否定するいわゆる…霊感…というモノだろうと思う。
なので、誰にでも、何かしらの、何かを感知する力はあるんだと思う。自覚している/していないに関わらず、その世界の否定肯定に関わらず、心底悩んで選択したり結果を出したり無意識に選んでいたりするモノで、多分それは誰でも持っている…感覚…なんだろうと思う。そしてそれは、霊というモノに、結びつけるかつけないか、ってだけの違いなんだろうなぁって思ってる。
友人から、…“霊感の強い人なんてそのへんにゴロゴロいるって言ってるよ”…だったかなぁ??そんなメールをもらったのがつい先日だった。その友人とはもう20年以上の付き合いになるけど、今では年に数回会うか会わないかになっていて、その他の交友関係では、levieの回りにはいわゆる…霊感…が強い人はいないに等しい状況だった。もしかすると、面倒を避ける為にあえて伏せていた人もいるかもしれないけど、最後に…俺は/私は、霊が見える/感じる…という人に会ったのは…、少なくても10年くらい前になるかなぁ。武勇伝じゃないけど体験した話を色々と聞かせてもらった事を、今でも微かに覚えている。
levieが青少年だった頃は(微笑)仕事を変える度にそんな人との出会いが会って、霊感占いみたいな事をしてもらったり、返礼としてタロット・リーディングをしてあげたりもしてたけど、ある時期以降プッツリと途絶えたような感じになっていた。それ故に…霊…というモノは存在すると思っているけど、levieが幽霊らしきモノを見たのは…、ん~、二十歳頃だったと思うけど真夜中の富士山での体験だけかなぁ…。西湖に友達とキャンプに行った時の事で、夜中に富士山の五合目まで肝試しのドライブに行こうという話になり…、真っ暗な青木ヶ原の中にある信号/横断歩道を通りすぎる時に、車を運転してた友人が…”あれっ??今そこに防空頭巾の姉弟らしき子供いなかった??”…っと言って、ちょっとビビって凍りついた車内の仲間3人だった。←見たのは友人のみ
そして富士スバルラインを上がって4合目の急勾配…、後部左に座ってキレイな星空を見ていたlevieが、左側が断崖絶壁のガードレール勾配の前方を何気に見ると、真夜中の2時過ぎだというのに人が3人、横並びで五合目方向へ歩いていた。えっ??何でこんな時間に??…。しかも3人とも戦時中の復員兵のような茶色というか、砂埃をかぶったかのようないでたちで、水筒のようなものも肩から下げているのが解った…。車が接近して彼らの背後にライトが当たると土色の復員服を着た3人がよりハッキリと見えた。足下もまさに帽子もまさにだった。車が3人に接近するに従って、まさに追い越そうとするに従って、3人は砂や煙が夜の闇に消え入るように、スーっと暗く薄くなって消えた…。その数秒後に彼らがいたはずの地点を車は駆け抜け、levieは即座に車の背後を目を凝らして見つめたけど誰もいない。遠くの方に車のライトがポツリポツリと見えるだけだった。怖さは全くなく、?何でこんな時間に?という疑問だけが残ったんたけど、友人らにすぐに話をしてみても、誰一人として復員兵なんては見てはいなかった…。←★★★追加項
他の経験/体験は…、幽体離脱らしき事が数回あって、最も怖かった体験が高校1年の頃だったかなぁ??夜中にフと目が覚めたら金縛りに遭って、四畳半の真ん中に布団で寝ている時、身体の上半身が腰から突然ガバッと浮き上がった(持ち上がった??)かのような斜めの体勢になって、背後から誰かにおもいきり首を絞められた。しわがれたような潰れた小さな声で…助、けっ…と言うのが精一杯で、恐ろしさで目を瞑ってじっとしているしかなかった。首を絞められたのは多分十秒か二十秒かだったんだと思うけど、しばらくしてそうっと目を開けると普通に布団の中にいて、身体の中に戻っていたような感じ??にも思えて怖かった~。だから、そんな体験から、…霊というモノの存在を…否定する事は出来ないし、…霊感…も否定は出来ない。
でも、levieは霊を見る事が出来ないし気配もよく解らない。何かを感じる事があるとするなら、数人で怖い話で盛り上がっている時に空気がガラッと変わる事くらい(笑)←集団心理が働くからかな~→霊感のある人曰く、そう言う話しをしていると霊を引き寄せてしまう事になるらしい…。
…●●君にも霊感はあるよ…って何度か言われたけど、levieにはその自覚は全くない。霊なんて見えないし霊の声だって聞こえないし、せいぜい背筋がブルッとゾクゾクする事がある程度だから(爆)もしかすると、…タロットリーディング…はその恩恵というか、何かしらの…勘…が働いて冴えわたる事があるのかもしれない。自分ではカードを見て考えて推理している感覚なんだけど、こういうのも一つの…霊感…なのかもしれないなぁとは思えるけど…。この頃はよく…霊感タロット…って言葉を聞くけど、タロットを嗜む者としてはその意味は全然解らない。霊感のある占者がタロットカードでリーディングをしてるって事??霊が見えて、霊に回答を教えてもらってんの??その辺を浮遊しているいわゆる低級な霊なんじゃないの??って思っちゃうなぁ。
さて、いわゆる霊を見たり声を聞いたり気配を感じる事が出来る…霊感…のある人に、久々に最近出会った(喜)←バカかも(笑)→その人曰く、当たり前のようにどこにでもいるって言ってた。
今ではまるで別人になってしまった映画…“シックス・センス”…のハーレイ・ジョエル・オスメントのセリフでもあったよね。その当たり前感覚がいまいち解らないんだけど、死んだと思ってないケースが多々あるそうで、人と同じように普通に生活しているんだって。いちいち構っていられないし放っておくそうだけど、怖いと言う感覚は全然なくて…嫌だなぁ、ちょっとどいてくれない??…みたいな感覚なんだって。←取り憑かれるような事は今までに一度もないそう(微笑)
…普通の人が気が付かないだけ…とも言ってた。やっぱりさ~、エセ霊能者が騒ぐような事はマレな事であって、levieが思っていた通りの…モノ…なんだろうなぁっと思う。で、霊感のある人曰く、死んだらね、普通はちゃんとお迎えが来るものなんだって。来ないケースもあるみたいで、それがこの世に浮遊霊として留まってしまう事になるらしいけど、生への執着心が強いとそうなるとか。信じる信じないは個々の判断で構わないけど、霊感とは言わなくても、インスピレーションとか、直感とか感覚とか、フとした思いつきとか…、それで功を奏した事がある人は多いと思うけど、そういうモノが、多くの人が否定するいわゆる…霊感…というモノだろうと思う。
なので、誰にでも、何かしらの、何かを感知する力はあるんだと思う。自覚している/していないに関わらず、その世界の否定肯定に関わらず、心底悩んで選択したり結果を出したり無意識に選んでいたりするモノで、多分それは誰でも持っている…感覚…なんだろうと思う。そしてそれは、霊というモノに、結びつけるかつけないか、ってだけの違いなんだろうなぁって思ってる。
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