いつから1等の賞金が2億円になったんだっけ?←覚えてない→連番で買ってれば・・・何かの間違いで・・・前後賞と合わせて“3億円”が・・・もしかしたら当たるかもしれないし・・・それはまさに“庶民の夢”って感じでもあると思うけど~記憶に間違いなければ・・・昔はジャンボ宝くじは、引換券がないと買えなかったような・・・??←levieが子供の頃ね
levie父が確か・・・引換券を片手にどこかに買いに行っていたような記憶がある。
levieが年末ジャンボを買い始めた時は1等が“1億円”だったかなぁ??これまでにいくら注ぎ込んだ事やら(遠い目)今では呼び込みのバイトがいて・・・すっかり商売だよね。短期とは言え、全国で何人のバイトを雇ってて、その人件費はいくらなんでしょ・・・
その分を賞金に回せ~~って思う人も・・・少なからずいたりしてね(笑)←微々たる額?
しかし・・・1等賞金の2億・・・“当たるわけがないよなぁ~”・・・って、誰もが思いながら買ってるよねぇ。その売上金っていくらなんだろう?10枚3000円で一人3組買ったら=約一万円でしょ?日本国民のうち1000万人の人が買ったら・・・100,000,000,000←凄っ
暇な人は・・・1ユニット当たりの当選金x人数で賞金総額を計算してみましょう(笑)
因みに平成18年のオータムジャンボは・・・
1等は150,000,000x26本、前後賞が25,000,000x52本、組違いが100,0002574本
2等は10,000,000x26本、3等は1,000,000x250本、4等は50,000x39,000本
5等は10,000x260,000本、6等は3,000x1,300,000本、7等が300x13,000,000本
う~ん・・・やっぱりm1等の賞金額が高い方が・・・買ってみようかな?って気にさせるのかもしれない(笑)当たるわけないと思いつつ・・・“4等でもお小遣いになるなぁ”“いや、せめて3等100万円!”“でも2等の1000万が当たったら~PCと周辺機器を全部買い替えだ~!”みたいな・・・←考える事が小さいlevie(爆)→っと、夢と散るわけですね(笑)
1等が2億じゃなくて1億で・・・前後賞を無くして、2等が5千万出、3等が1千万でもいいのになぁ・・・とか思った事も有りますが~どうやらlevieだけはなかったようですだ(笑)
日本宝くじ協会が行った意識調査結果によると「1等賞金(前後賞は含まず)を、1億円以下に引き下げた方がいいと考えている人の割合は48.8%」で、1等を3億円以上にする事を希望する人は12.2%だったんだって。←因みに1等1億円は24.0%
調査は日本宝くじ協会が3年に1回のペースで実施しているそうで、今回は今年の4~5月にかけて、全国から無作為抽出した18歳以上の9666人を対象に、自宅に訪問調査をする方法で、62.6%にあたる6053人から回答を得たそうです。突然押しかけられてもねぇ・・・真面目に回答する人がいったい何人いるか解らないしねぇ・・・“1等を5億円”と答えた人が2.6%だったそうだけど、それでもそれは明らかだと思うなぁ。ほとんどの人が“単なる夢物語”だからどうでもいいけれど~っと、答えたに過ぎないと思うしねぇ・・・。
訪問式も・・・係員の目の前で聞き取りをするか、調査票を届けて記述してもらって、後日回収する方式とでは、得られる回答がちょっと違ってくるはずなんだけどね~。訪問して後日回収する方式は、5年に1度の国勢調査のやり方と同じかな?郵送方式では回収率が3割に満たないだろうから、訪問式にしたのはある意味では正解だと言えるかなぁ。
↑調査票は選択回答式←いわゆるプリコードされたモノから選ぶ方式
多くの人が・・・本当に賞金が低くなって、100万円でもいいから当たりたい・・・と思っているかどうかは解らないけど、“夢の宝くじ”にも格差を感じる人がいたりしてねぇ(笑)
でも・・・夢見ちゃうよねぇ(爆)せめて・・・とか、あわよくば・・・とかさぁ~(笑)
levie父が確か・・・引換券を片手にどこかに買いに行っていたような記憶がある。
levieが年末ジャンボを買い始めた時は1等が“1億円”だったかなぁ??これまでにいくら注ぎ込んだ事やら(遠い目)今では呼び込みのバイトがいて・・・すっかり商売だよね。短期とは言え、全国で何人のバイトを雇ってて、その人件費はいくらなんでしょ・・・
その分を賞金に回せ~~って思う人も・・・少なからずいたりしてね(笑)←微々たる額?
しかし・・・1等賞金の2億・・・“当たるわけがないよなぁ~”・・・って、誰もが思いながら買ってるよねぇ。その売上金っていくらなんだろう?10枚3000円で一人3組買ったら=約一万円でしょ?日本国民のうち1000万人の人が買ったら・・・100,000,000,000←凄っ
暇な人は・・・1ユニット当たりの当選金x人数で賞金総額を計算してみましょう(笑)
因みに平成18年のオータムジャンボは・・・
1等は150,000,000x26本、前後賞が25,000,000x52本、組違いが100,0002574本
2等は10,000,000x26本、3等は1,000,000x250本、4等は50,000x39,000本
5等は10,000x260,000本、6等は3,000x1,300,000本、7等が300x13,000,000本
う~ん・・・やっぱりm1等の賞金額が高い方が・・・買ってみようかな?って気にさせるのかもしれない(笑)当たるわけないと思いつつ・・・“4等でもお小遣いになるなぁ”“いや、せめて3等100万円!”“でも2等の1000万が当たったら~PCと周辺機器を全部買い替えだ~!”みたいな・・・←考える事が小さいlevie(爆)→っと、夢と散るわけですね(笑)
1等が2億じゃなくて1億で・・・前後賞を無くして、2等が5千万出、3等が1千万でもいいのになぁ・・・とか思った事も有りますが~どうやらlevieだけはなかったようですだ(笑)
日本宝くじ協会が行った意識調査結果によると「1等賞金(前後賞は含まず)を、1億円以下に引き下げた方がいいと考えている人の割合は48.8%」で、1等を3億円以上にする事を希望する人は12.2%だったんだって。←因みに1等1億円は24.0%
調査は日本宝くじ協会が3年に1回のペースで実施しているそうで、今回は今年の4~5月にかけて、全国から無作為抽出した18歳以上の9666人を対象に、自宅に訪問調査をする方法で、62.6%にあたる6053人から回答を得たそうです。突然押しかけられてもねぇ・・・真面目に回答する人がいったい何人いるか解らないしねぇ・・・“1等を5億円”と答えた人が2.6%だったそうだけど、それでもそれは明らかだと思うなぁ。ほとんどの人が“単なる夢物語”だからどうでもいいけれど~っと、答えたに過ぎないと思うしねぇ・・・。
訪問式も・・・係員の目の前で聞き取りをするか、調査票を届けて記述してもらって、後日回収する方式とでは、得られる回答がちょっと違ってくるはずなんだけどね~。訪問して後日回収する方式は、5年に1度の国勢調査のやり方と同じかな?郵送方式では回収率が3割に満たないだろうから、訪問式にしたのはある意味では正解だと言えるかなぁ。
↑調査票は選択回答式←いわゆるプリコードされたモノから選ぶ方式
多くの人が・・・本当に賞金が低くなって、100万円でもいいから当たりたい・・・と思っているかどうかは解らないけど、“夢の宝くじ”にも格差を感じる人がいたりしてねぇ(笑)
でも・・・夢見ちゃうよねぇ(爆)せめて・・・とか、あわよくば・・・とかさぁ~(笑)
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