When I Dream

~気侭な戯言日記~

ロンドン、バチカン、ワシントン。

2021-01-28 23:00:00 | エプスタイン/DS/ペドピザ人身売買関連

世界(地球)を牛耳って支配している層は…、いわゆる億万長者、財閥、王族や貴族崩れで…、桁違いの金持ちが国をも動かし、隣国や外国に脅威をも与えている…、と思っている人は案外少なくはないかもしれないな…。levieも金持ちが政治に口を出したり、自分達に都合がよくなるように重鎮クラスの政治家を使って…、企業やら何やらに圧力をかけてたり…、裏で糸を引いてたりもするんだろうなぁ…、って、時々は思っていたんだけど…(爆)その頂点に君臨しているというか、長~い間、地球の“富(金)”や“人間”を支配していたのは、英国には属していない…シティオブロンドン…、イタリアでもローマでもない…バチカン市国…、そしてアメリカ合衆国ではない…ワシントンDC…だった、と言っても差し支えはないよう…。そしてそこにはロスチャイルド、ローマ法王庁、ロックフェラーが深く関わり、お金、経済、政治、社会、人間/民族、等を操っていた。それこそがディープステート一派??と言ってもいいのかなぁ??ん~、中心的存在であるとは言えるのかな…??当然、金目当てでそこに群がる輩も多いだろうし、奴らの下僕と成り下がり、目となり耳となり、手足になって忠誠を誓ったモノも大勢いるんだろうと思う。←まるで映画のようじゃない??

ローマ法王ってカソリックだったっけ??ん~、中世の修道院を舞台にした映画“薔薇の名前”でも人間の支配欲や庶民(貧民)をコントロールする事が描かれてたけど、あれなんか…かわいいモノ…かもな~。現実のローマは…、驚愕以上に酷くおぞましく、とても直視など出来ない事が…、ん~、数年前にピザゲート事件が一部で話題となり、オバマやクリントンも絡むハリウッドの恥部がネット上で今燃え広がっている感じだけど、ローマとハリウッドは=(イコール)、と言うか同じ穴の狢だった事も…、少しつづ明るみになっていって、地球人は愕然とする事になるかもよ…。それは…、清水玲子さんの漫画…輝夜姫…、…秘密 トップシークレット…、のちょっとおぞましい描写の10倍100倍もの、いや、それ以上に破壊力がある…大事件以上の事件…として世界中が震撼する事になるかも…。ローマ法王庁??とCIAは関係が深いみたいだし、シティオブロンドンには英国王室が属してるそうだし、歴史を辿るとケネディ暗殺やダイアナ妃の事故死にも繋がるような…??まぁ憶測の域を出ないモノかもしれないけど、そんな記述がチラホラとはある感じかなぁ…。アメリカの独自の通貨発行に関しては、シティオブロンドンは許さなかったそうだしね~。

ローマ帝国と言えば…テンプル騎士団…を連想出来るよね。確か小説/映画の…タビンチコード…にも出てきたと思う。ダビンチには魔術結社みたいのとか、自らの身体に苦痛を与えるなんだっけ…、オプスデイだっけ??シオン修道会だっけ??(忘れた…)出てきたよね。キリスト教自体が…悪魔/ルシファー信仰…とも言われたりするし、クリスマスも悪魔の儀式という記述があるしねぇ…。ローマカソリックは今では、フリーメイソンやイルミナティ、魔術結社や新興宗教が絡んでいたりもするかもしれないな…。そういえば…、多くの子供達を救ってきたマザーテレサの醜聞も散見出来るんだよねぇ…。それらは当然、えっ??マジ??とか、ホントか??、って記述も多いけど、最近よく目にするアドレノクロム、子供の誘拐に関する記述をチラホラでも読んでみると、あながち、…トンデモ話…って事でもないように思えてくる。行方不明の子供を救ったという記事や動画も少しあるし…。←想像を絶する恐ろしくて酷い話だけどね…

子供の誘拐はアメリカや中国だけの話ではなくて、日本でも起きてるそうだし…、神奈川県道志村で行方が解らなくなった少女はもしやまさか…。そう考えてしまうのは早計過ぎるけど、ハリウッド/アメリカに関しては、有名俳優や著名人、政治家絡みの…おぞましい事…としての記述がけっこう出てくる。エプスタイン島だったっけ??火の無い所には煙は立たないからなぁ…。信じがたい事だけどそれに付随するような記事もそこそこ検索で出てくるし~、アメリカの大統領不正選挙はバチカンが絡んでいるのが発覚してイタリアの内閣が総辞職になったし、バチカンの修道僧だっけ??何人も亡くなる事態になってるし…。バチカンのバックにはロスチャイルドがいるそうだし、ロスチャはロクフェに看過出来ない目を向けてるようだし…、1つのサイクルの終わり~少し開かれた次のサイクルの扉、の昨年度から事態が少しづつ動いて、庶民の知る由もない水面下で現在も進行形でより大きく動こうとしている感じのようにも思える。

中国/中共の背後にいるのは誰なのか、なぜ中国人は世界中に移民として入り込んでいるのか、その辺りを紐解くともっとハッキリと見えてくるモノがあるかもねぇ…。COVID-19/新型コロナウイルスで世界中で経済が悪化したのは、そう仕向けたのは何処のどいつなのか、そうも言える気がしてくる。ワクチン利権でウハウハ儲けるのは…誰??…とも言えるかもよ。打ったばかりに亡くなる人が増えて死者数が増えているのかもしれないし、人口削減を提唱してる奴らからしたら…、かもしれないよね。…善/光…と、…悪/邪…の戦いは、まだ序章の段階で、世界中の庶民はボンヤリとアメリカの動向を見ている場合ではないとも言えると思うな。自国の政権、政治家と著名/有名人の発言や風貌の変化を、決して見逃す事がないように、自分自身の“霊性”を磨いて、正しく理解する事と判断する事を心がけなきゃいけないだろうなと、levieは思う。

嘘なのか本当なのか…、物凄く深い“闇”の話だけど…、全部を否定する事は出来ないと思うし…、日本国内でもいろいろな事が起きたり、明るみになっていくかもしれないから、一庶民としては…、ますはニュートラルな視点と感覚で否定も肯定もせずに、冷静な目で…、かなぁ…。


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