アメリカの大統領不正選挙についてのblogをハッシュタグ検索で読み始めた頃からかな…、 アドレノクロムと子供の誘拐/虐殺に関する記述/記事を目にする機会が増え…、ハリウッド、レプティリアン、クローン、ゴム人間…、に関するブログネタ記事もちょっと読んでみるようになったんたけど…、う~ん、何処までが本当で何処からが脚色で…、どの辺りから想像や霊的なオカルト(の儀式)やスピリチュアル、SFや宇宙思想の領域に入るのだろうか??ん~、何処からが…“話のネタ”…になるんだろう??という方がしっくりくるかなぁ??個人的には…。現実の事と考えるにはあまりにもショッキングな事もあるし、突飛な空想物語としても…んなバカな…と思うし、映画では特殊メイキャップや特撮は当たり前でCGを合成する事も可能な現代だし…、へ~、とか、ふぅ~ん、とか、たいていは流し読みしてるだけなんだけどね…。現実に世界中で起きている事は、…何かが動いて動かされている…ようにも思えるし、バイデンの顔画像は“耳”の形が違うモノがあるから…、代役、ゴムマスク、特殊メイクの可能性は疑えるし…、他の有名人でも現在と過去の画像と比べて…歳取ったなぁ…という印象だけでなく、フォトショ修正のやり過ぎか??でもなく、あれっ⁉こんな顔だっけ??、劣化??、な~んか違うような…??、と感じる事は…、まぁ事実ではあるかな…(微笑)
アメリカの大統領不正選挙に関しては、ほとんどの日本人は報道を鵜呑みにして疑う事はないだろうし、バイデンの就任式は事前に撮影されたモノでおかしな所がある事も知らない人が多いのかな…。ネットで社会/政治系のブログを見れば、敬礼すらしない沿道の警備兵に“んんっ??”くらいは思えるんじゃないかね…。会社なんかでは…おい、どうなってんだ??…みたいな事にはなってるかもしれないけど、アレは本当にオリジナルのバイデンなのか、とまでは考えないよなぁ~普通なら…。そういや式典で神父??が、…dominion and power forever. Hallelujah. Glory, Hallelujah.…と言った事が話題になってたりもして、ドミニオン、パワー、ハレルヤ、ってだけで不正選挙を連想してしまう事になってるけど、正確には『To your glory, majesty, dominion and power forever. Hallelujah. Glory, Hallelujah. In the strong name of our collective faith, amen.』で、新約聖書ユダの手紙の1章25節を読み上げたモノだそうで、…“栄光、威厳、支配、そして力に永遠に”…という意味なんだとか…(微笑)
しかし、嫌味っぽいよねぇ、それ。対外的には大統領のフリをさせられているという話だけど、クローンバイデンの記述もけっこうあるんだよねぇ。知名度の高い有名政治家には数体の…クローン…がいるんだとか…。←ホントかいな→確か、人間のクローンを創る事は世界的にも禁止条項だったと思うけど、中国だったかどこだったか、人のクローンに成功した、と発表はしてるよね。そこで疑問になるのが、仮に本当に人間のクローンを創れるとしても、脳の記憶や行動パターン、知能や身体能力までコピーなんて無理だよねぇ。映画じゃあるまいし…。それに、培養するにしても個体となって成長させるには相当な時間がかかるだろうし…、簡単には信じがたい。顔は整形でそっくりにするのは可能かもしれないけど体格は難しいよねぇ。今の人間の科学力では…。ん~地球の文明よりはるかに進んだ宇宙人でもいれば…クローン…は可能かなぁ??こう考えるのも脳に蓄積された知識量での判断と考え、だよね。ハリウッドの特殊メイクと言う手もあるか…。でも何体もいるとなると…。
そしてアドレノクロムとレプティリアン…。アドレノクロムは日本でも富士フィルムが販売してたけど、今は販売してないそうで…。これって、アメリカで起きている事と関係有り??って事はこれに関しての記述やおぞましい暴露は真実だったという事??…え~っ⁉マジかいっ??…。ハリウッドの映画スターやシンガー、アーティスト、政治家、著名人…、信じられ、いや、信じたくはないけど事実関係がもしかしたらそのうちに…??ニューヨークの地下深くから子供が救出されたという記述もあるし…、壮大な仕掛けがあるとしてもエスプタイン島のように符号する事もあるしなぁ…。日本じゃ絶対に報道しなそうな事だけど…、軽井沢にあるビルゲイの別荘??館??の地下も怪しいと睨んでるそうで…。アドレノ絡みでは既に大勢が粛清されたという“嘘”のような記述もあるし…、富士フィルムの工場は何ヶ所かあるようだし…、日本にもおぞましい闇、邪のディープステート組織が…??ん~、可能性はゼロではないよなぁ…。
レプティリアンについてはwikiもあるけど、爬虫類型??の高度な科学力を持った宇宙人??で人の姿に形を変えて…、とかって欠いてあったと思う。人の血と松果体を好んで喰らうとも書いてあったような…。アドレノクロムとも関連があるような記述もある…。で、地球の地下深くに巨体な穴を掘り巡らして生息しているとか…。地底人??そんなタイトルの映画があったような…??これこそ現実だなんて信じられないけど、宇宙人(地球外生物)やUFOに関してはNASAも決して公表してこなかった秘密…、という事になってる感じだからなぁ…。次元の違う、物質/肉体を持たない宇宙人がいてもおかしくはないという事は言えるかもしれないなぁ??…。霊体みたいな感じだとしたら、人間の目には見えないけど近くにいる⁉ん~、それは考えた事もないや。人智には想像は出来ても…、だなぁ…。
トランプ率いる“軍”が綿密に計画を練ってそれらを排除してきた、みたいな記述だけど、丸飲みで全部を信じる人は少ないと思うけど、部分的に理解/納得して支持/応援している人はけっこう大勢いるよう…。それが、…善/光と闇/邪…の戦いと言われるモノみたいだけど、非現実で嘘みたいな話にしか聞こえないし思えない人ばかりだと思う。表沙汰にはせずに水面下の裏で、不正選挙に絡んだディープステートを追い込んで排除している、と言う事なら軍事作戦としては信じられる…域…かもしれないな。それ以上の、子供の誘拐、虐殺、アドレノ絡みのハリウッド、クローン人間となると半信半疑かそれ以下くらいの認識や思考になると思う。ある程度クリーンで安全な環境になったら、俄には信じがたい情報/真実を公表していく運びらしいけど、…果たして…??
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