夕べ見た不穏な夢…。

もうずっと、ちょっと不可思議なストーリーの夢ばかり見ている。正確には、半分夢で、半分アストラルトリップで体験しているかのような～、…新種…の“夢”なんだよね(微笑)目が覚めるとキレイサッパリ忘れてしまって、辛うじて思い出せた画像の断片も時間の経過で思い出せなくなってしまって、書くに書けなかったこの1ヶ月…(爆)なんとなく、世界の現況を端的に表したモノのようにも感じられ、今、一部の人が??期待している事柄は…非現実的…で間違っていると説明されているようでもあった…。←ネサラゲサラに関してと認識している→その漠然とした感覚だけが起きた後も継続して残り続けている。いまいち釈然としないからナンだけど…。世界で起きている事の全てがシナリオ通りで、是も非もコントロールされている??、みたいな??…。ずいぶん前にトランプーチンの背後には大物がいる、とか、高次のどなたかがいるんじゃ、みたいな事を書いたけど、それを示すモノかなぁ??…。

NESARA、GESARAが、この先の未来の地球上に関しての1つの通過点である事は間違いないだろう…、というその考えは今でも変わってないけど、多くの…地球人…が、ネサラゲサラ、NWO/グレートリセット、という3次元の“事柄”に束縛されていて、見当違いの“近未来”を描いているのかもしれないな…、っと新ためて思った…。

そして昨夜に見た…夢/アストラル体験…が、その答えの1つに近いモノかもしれない…、っと思った。以下にその…覚えている粗筋…を書いてみよう…。何を意味しているのかはよく解らないんだけど(爆)

…『人々が暮らしている平和な街並み…、そこに静かに不穏な気配が流れ込み、そこに暮らす人が??他者に攻撃を開始した。攻撃から自分の身と命を護る為に身を隠したり逃げる人の中にlevieもいた。なぜ急に攻撃を仕掛けてきたのかは解らない。当てもなく逃げる人は散り散りにどこかへ消えてゆく…。いったい何が起きているのか…??。levieは地面を蹴ってふわりと空に浮き、泳ぐように高く上がって数mの高さの木の影から下界を見下ろしていた。どうやら…敵??…は空に浮かんで飛ぶ事は出来ないよう…。敵味方の区別もサッパリ解らないままに、空を飛んで別の街に降りると、levieを受け入れてくれる一団があった…。廃墟になったような所に肩寄せあって??生活する一団のようだったけど、首長みたいな、長老??みたいな人が率いているようで、外敵に備えてもいるようだった。そこの人々はみなグレーの…、マントのような物に身を包み…、慎ましい生活をしているような??…、けど隠密集団??のような雰囲気も兼ね備えていたように思う。』…、ここまで。

コレだけじゃ何が何だか意味不明だと思うけど、自分の為の覚え書きでもあるので御容赦下さいますように(微笑)

levieのイメージでは、流れついた一団も、街でいきなり他社を攻撃してきた人々も、敵味方はなく…同じ…だと夢/アストラルでは判断していた。故に、なぜ??、何がそうさせているのか??、という疑問を持ってもいた。もしかしたら、2024年の…世相…を端的に暗示しているモノかもしれない。ネサラゲサラはほぼ確定的だとして、ディープステートがそれなりに排除されてゆく来年だとして、庶民間には二分三分されるような溝が生まれるという事かもしれないな。争う必要がなく、優劣も無くなるとして、それでも人間同士は価値観や思考感覚の違いから相容れなくなるというような…。自由な発想や行動が火種を帯びやすくさせたりとか、階層の違いや落差を伴う事になったりとか…。

人は霊性や魂がまだ、全然熟していないというか、目先の事に囚われすぎというか、自由意思と自分勝手の違いが理解できないとか…。そんなトコなんじゃないか??…、って思った。今、ベーシックインカムや高次のテクノロジーを手に入れてもロクな事は起きない…、そうも感じたモノだったかな～(微笑)

ネサラゲサラに関しても、コロナワクチンに関しても、政治経済やハリウッド/芸能が…、実現や暴きが進んでいったとして、どのようなスタンスで見つめるか、受け入れるか、反応するか、他者のそれらをどう見てどう考え、思うか…。それが足りない/乏しい人ばかりのんじゃないか??…、そんな考えに行き着いた…(微笑)もちろんlevieもまだまだ足りてはいないと思う(爆)ん～、いかに…昇華…させる事が出来るのか??って感じだろうか??…。2024年は…地球人…にそれが試され、課せられる年の幕開け??かもしれないな…。厳しい事になりそうだな…。