When I Dream

~気侭な戯言日記~

デンジャラス・ディッセンバー

2015-12-12 18:15:00 | 戯言/独り言
現場作業を統括/管理する責任者からは、・・・些細なミスでも起きたら終わりだから・・・みたいな、もう後がない崖っぷちの状況にある事を何度か言われているけれど~、そのせいで、皆の気持ちが萎縮してしまい、職場の空気は活力が消え失せている。まっ、そんな空気感は今に始まった事ではなく、今年の春先くらいから色々な事が起きては重なった成れの果てという感じだけど、個々の会話や笑顔が消えた事にも一因があるとなぜ思えないのかが問題だと、levieはずっと思っている。その原因の一つは、No.3の位置づけにあるデリカシーの欠片も無い嫌われ者の男が、事ある毎に、全員の悪口を責任者に吹聴していたからに他ならない。その当の嫌われ者の男は、作業工程を教えたり見守る事すらせず、何かが起こると喜んで首を突っ込んでは声高にミスを非難し、自分がやらかした小さなミスを指摘されると何倍もの圧力をしかける嫌な奴というおまけ付き(怒)←ベテランでも一緒に組みたがらない(苦笑)→数ヶ月に一度ある個別面談前後には一時的におとなしくなるけど、そこで注意されても自分は悪くないの一点張りだそうで・・・。

責任者も扱いに手を焼いているのは解るけど、ガツンと鼻っ柱を折ってやれないから同じ事が繰り返されるわけで、その意味でも、またひと波乱起きそうな~雰囲気になってきているかも(苦笑)
って思っていたその矢先、作業リーダーとその自己中で嫌われ者の男が、何やら言い争っている声が聞こえてきて、ちょっとばかり焦った(苦笑)おそらくリーダーがちょっとした注意をしたんだろうと思うけど、自分に非があろうとも何が何でも他人のせいにして火の粉を振り払おうとする輩だから、押し問答で二人とも熱くなって声がでかくなってしまったんだろうと思う。やり取りの中身は解らないけど、たまたまその時に先方の会社の人がいなくてよかったかも(爆)普段はその輩の嫌味な他人の悪口報告を受け流しているリーダーだけど、不信感は相当なストレスにもなっていて、いちいち反応しないようにしていると聞いてる。けど、堪忍袋の緒が切れる日は近いかもなぁ。前々から、注意すると逆切れしたり、へそを曲げて仕事をしなくなると聞いてたけど、それを容認して放置していたツケじゃないのかなぁ??←初めて見た光景だった

さらには責任者も、注意しようモノなら面倒臭い事になるからと、長らく放置してきたようなモノだから、ますます自己中に磨きがかかってツケ上がる事にもなり、何も言えない若手がストレスを溜めこんで、明るさや元気を失くしてしまう事にもなっているのは明らかなんだけどねぇ。←普通なら介入する所だ
ちょっと前には、その輩 VS levieみたいな事が面談で取り上げられたけど、・・・現場作業の事は現場の人達で上手くやってくれ・・・みたいなニュアンスで片づけられたようなモノだったんだよなぁ。今はシフト上でその輩とは絡まないようにされているから余計なストレスやイライラは感じなくて済んでいるけど、その分で、親しくしている仲間数人がかなりストレスを感じてしまっているのが気掛かりなんだよなぁ。
爆発しなきゃいいけど、ちょっと際どい雰囲気があるような気がするんだよなぁ。誰のせいで現場の空気感や信頼関係が損なわれているのかをちゃんと考えてもらいたいものだ。

そういうのをリーダーも感じ取っているとは思うけど、その輩の嫌味や理不尽な圧力を、個々が、強い精神力で突っぱねる事も少し期待はしてて、極力、変に介入しないように←面倒臭い事になるから(爆)→もしていたようだけど、さすがにもう黙ってはいられなくなっているよう。←遅いんだよなぁ

小さなミスを指摘して誰が悪いだの、作業が遅いだの、使えないだの、そんな事ばかりに目を向ける職場の空気になんだか疲れてきちゃった。注意しあって助け合う気持ちが欠けている事に気がつけないうちは何も変わらないだろうな。と、その程度でなんでいちいち上から目線でモノが言えるんだ??って事が多すぎるのもギクシャクする原因なんだけどなぁ。←まるで解っていないNo.4 & 5も微妙なさじ加減ではある
もうちょっとでも、同じ目線の上に立って話ができないのかなぁ??って思う。
ここで大きなミスが起きると、最悪な事態に発展しちゃうかもしれないなぁとも思う。

いっその事、激高したあの日にスッパリ辞めてしまえばよかったかもなぁって、今でもちょっと思う事があるけど、levieはいずれは辞める事を選択するだろうから、余計な事には首を突っ込まないようにしてればいっかな。少し前の自己リーディングと、友人に視てもらった近未来で、孤立する雰囲気が濃厚なのも予測済みだけど、それはどうやら、他人に距離をとられる嫌われるような孤立ではなくて、疑心暗鬼や不信の目が蔓延する人間関係の中で、中立で否定も肯定もせず、誰にも加担する事のない、一定のポテンシャルを保つような孤立かなぁ??っと思うようになった。そうは言っても、時々は憮然とした態度に出てしまうかもしれないけど、若手を気遣いながら、己の作業を黙々と、時には笑いを提供するような会話を交えて、淡々と接するようにしていればいいかな~っと。それなりに好感度は維持できていると思うしぃ(微笑)

今年もあと2週間ちょっと、デンジャラスな事が起きませんように~。

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