2015年の勤務が終了~(微笑)そして振り返って色々な出来事を思い出してみると、これまでには経験した事が無いくらいに感情が、自分でも驚くほどにストレートに顔と態度に出た1年だったかなぁ(苦笑)喜怒哀楽の起伏はほぼ一定を保つような感じだったんだけどなぁ。まっ、そうせざるを得なかったというだけの事ではあるか・・・。その延長線上に現在の立ち位置があるわけだし、それなりに自然体を貫いた結果でもあるだろうと思う。回りの人が本心ではどう思っているかは解んないけど(爆)けどまぁ、ここ1ヶ月で特別大事になるような作業ミスが起きなかったのはよかったな(微笑)←小さな事件はあったけど(爆)→残る課題はやはり人間関係だろうなぁ。どう足掻いてもコミュニケーションは正常化はしないだろうと思えるし、こればっかりは顔ぶれが刷新したとしても、新たな微妙な関係性は生まれてしまうのがオチだろうな。空気感を変えるような本当に優れた人材が投入されない限りは変わりようがないもんなぁ(遠い目)
っというわけで、新年を迎えるにあたり、職場状況/人間関係に関してのリーディングを、いつものようにホロスコープスプレッドで試してみた。出たカードは、・・・1:ソードのクィーン、2:節制、3:月の逆、4:ソードのナイト、5:太陽、6:悪魔の逆、7:ペンタクル10、8:皇帝、9:星、10:ペンタクルのペイジの逆、11:ワンドの7の逆、12:カップナイト・・・。そして補足の13枚目は・・・ソードの8の逆だった・・・。
現状を示す1枚目はソードのクィーン、先行きを示す7枚目はペンタクルの10だから、新年度になって少しすると、職場環境の雰囲気は変わってくるだろう見通しだと推測できる。おそらくは、若手が中心になって動くように変わる事で、協力関係や好感度が向上するんだろうと思う。その為には、古株や高齢層はフォローに徹して、人を育てるという事がどういう事なのかを自覚しなければならないと思われる。
問題なのは8枚目の皇帝かなぁ??本来のこの位置の意味はSEXや死、資産や財産、を示すけど、今回のリーディングでは、事業所を取りまとめる役目を担う責任者を指していると思う。
リーダーシップを発揮して、先方の会社との取引とか調整、今後の指針や方向性をどう見出すか、それにかかっている事を暗示しているんだろうと思った。けど、あの責任者、そういう技量はないんだよなぁ。作業している個々の性質すら解ってないし、面倒な事は現場に丸投げして見て見ぬ振りだしなぁ。
たぶん、この先の契約に大きく関わる事になっていくだろうから、ちょっと危うい雰囲気もあるなぁ。
職場絡みのリーディングでは、この半年、必ず悪魔が出るんだけど、今回もまた6枚目に逆向きで出てしまったぁ。6枚目は、健康や雇用を示すトコだから、もしかすると、その悪魔に相当する嫌な輩が、3月で退職するか、他の事業所に強制移動させられる可能性を含んでいるかもしれない。他にも辞めたいという意向の人がいるし、levieも含めて数人をトレードする可能性もあるし、顔ぶれの変化を示していそうだな。
それは4枚目のソードのナイトからも感じられるし、1枚目のソードのクィーンもそれを後押しするかのようなイメージがあるんだよねぇ。他人と協調性をもてない孤立している人間は不要だ・・・みたいな。
先方からは、10枚目のペンタクルのペイジの逆が示す通り、会社的にはいい印象は持たれていないし、交渉してもこちらの要望はおそらくは何も通らないだろうし、圧力をかけられるだけだろうと思える。それは2枚目の節制でも明らか。これまでのミスを逆手に取られるとか、何を指導してるんだ??・・・みたいな。課長や責任者が痛い所を突きまくられるイメージしか持てない。←作業している人達とは別の次元の話→彼らこそ、先方とコミュニケーションが足りてない事を自覚していないから困ったもんなんだけどなぁ。
そういうフラストレーションをlevieを含めた作業員にぶつけているうちは未来はないだろうな。
そういう意味で、会社的には正念場な雰囲気である事は何ら変わっていない感じだけど、働く仲間内に関しては、星や太陽が出ているから、徐々にいい雰囲気に変わって、春先には信頼関係や友好関係がいい感じになるんじゃないかなぁ??と思えた。そこにlevieも、できれば加わりたいんだけど、それを邪魔する奴がいるんだし、現状のスタンスは崩してはいけないだろうなぁ(苦笑)とりあえずは、若手のよき理解者であり続けるようにして、視野をより深く広く、存在感を出す事を心掛ければいいかなぁ。
っというわけで、新年を迎えるにあたり、職場状況/人間関係に関してのリーディングを、いつものようにホロスコープスプレッドで試してみた。出たカードは、・・・1:ソードのクィーン、2:節制、3:月の逆、4:ソードのナイト、5:太陽、6:悪魔の逆、7:ペンタクル10、8:皇帝、9:星、10:ペンタクルのペイジの逆、11:ワンドの7の逆、12:カップナイト・・・。そして補足の13枚目は・・・ソードの8の逆だった・・・。
現状を示す1枚目はソードのクィーン、先行きを示す7枚目はペンタクルの10だから、新年度になって少しすると、職場環境の雰囲気は変わってくるだろう見通しだと推測できる。おそらくは、若手が中心になって動くように変わる事で、協力関係や好感度が向上するんだろうと思う。その為には、古株や高齢層はフォローに徹して、人を育てるという事がどういう事なのかを自覚しなければならないと思われる。
問題なのは8枚目の皇帝かなぁ??本来のこの位置の意味はSEXや死、資産や財産、を示すけど、今回のリーディングでは、事業所を取りまとめる役目を担う責任者を指していると思う。
リーダーシップを発揮して、先方の会社との取引とか調整、今後の指針や方向性をどう見出すか、それにかかっている事を暗示しているんだろうと思った。けど、あの責任者、そういう技量はないんだよなぁ。作業している個々の性質すら解ってないし、面倒な事は現場に丸投げして見て見ぬ振りだしなぁ。
たぶん、この先の契約に大きく関わる事になっていくだろうから、ちょっと危うい雰囲気もあるなぁ。
職場絡みのリーディングでは、この半年、必ず悪魔が出るんだけど、今回もまた6枚目に逆向きで出てしまったぁ。6枚目は、健康や雇用を示すトコだから、もしかすると、その悪魔に相当する嫌な輩が、3月で退職するか、他の事業所に強制移動させられる可能性を含んでいるかもしれない。他にも辞めたいという意向の人がいるし、levieも含めて数人をトレードする可能性もあるし、顔ぶれの変化を示していそうだな。
それは4枚目のソードのナイトからも感じられるし、1枚目のソードのクィーンもそれを後押しするかのようなイメージがあるんだよねぇ。他人と協調性をもてない孤立している人間は不要だ・・・みたいな。
先方からは、10枚目のペンタクルのペイジの逆が示す通り、会社的にはいい印象は持たれていないし、交渉してもこちらの要望はおそらくは何も通らないだろうし、圧力をかけられるだけだろうと思える。それは2枚目の節制でも明らか。これまでのミスを逆手に取られるとか、何を指導してるんだ??・・・みたいな。課長や責任者が痛い所を突きまくられるイメージしか持てない。←作業している人達とは別の次元の話→彼らこそ、先方とコミュニケーションが足りてない事を自覚していないから困ったもんなんだけどなぁ。
そういうフラストレーションをlevieを含めた作業員にぶつけているうちは未来はないだろうな。
そういう意味で、会社的には正念場な雰囲気である事は何ら変わっていない感じだけど、働く仲間内に関しては、星や太陽が出ているから、徐々にいい雰囲気に変わって、春先には信頼関係や友好関係がいい感じになるんじゃないかなぁ??と思えた。そこにlevieも、できれば加わりたいんだけど、それを邪魔する奴がいるんだし、現状のスタンスは崩してはいけないだろうなぁ(苦笑)とりあえずは、若手のよき理解者であり続けるようにして、視野をより深く広く、存在感を出す事を心掛ければいいかなぁ。
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