●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

当たり前の?日常

2007年06月14日 | こころの健康
今日も朝から平田に行って来た。

う~ん…家から5分くらい?にある生活倉庫に仕入れのためだ。ここには洋服の良いのはほとんどない!!(笑)
がっ!普段ないので、ふと…びっくりする程に安くて良いブランドがあるので、たま~に行く価値はある(苦笑)。
洋服以外ではおいしい物はないと、マニアの友達に聞いた。(生活倉庫さんごめんなさい。)あくまで、私たちの立場からの話しだ。

その後、久しぶりに下着を買ってからノンブランド品を買った。勿論、仕入れ…。
こんな些細な日常が私には嬉しい。気ままに、かつ全く遊んでいる訳でもなく、最近の流行を何気なく観察している。だからと言ってすぐにオークションに役立つ訳ではない。結局、好きなんだと思う。

ちょっとだけクローゼットを片付けて、後はほとんど散らかして、今日の作業を終えた。

今は、あの苦しかった日々が遠くに感じる。でも確実にあの日々があったから、今日があるのだ。
今日も新しい一日だった。感謝…。

復活の歩み

2007年06月14日 | 家族
元気になった自分が最近楽しくてたまらない(^O^)

勿論、病気を持っている人の事を忘れた訳ではない。むしろ、みんなに希望をもって欲しいと望んでいる。
医学的にどうであれ(病院や薬はちゃんと飲んでいる)、治る希望があるのだから、今の苦しみを苦しみで終わらせないお方に信頼して、頑張って欲しいと思う。

まず、何を始めたかと言うとオークション…売るのも買うのも楽しい。モップで掃除。レボンでお喋り。知人に手紙を書いた…。後100均から小物を買ってきて、洋服のリメイクの準備。ばあちゃんの部屋の臭い取りのために、アロマオイルを買って来た(昨日、親戚のおばあさんに散々臭い!と言われたので…苦笑)。
家事はみんなしている訳ではない。治ったのに、家事をするためだけならば、家事が好きでたまらないなら別だが、病気に戻りたくなってしまうから。幸いに主人も何も言わない。相当、私の病気で苦労したらしく「元気ならOK!」らしい。

私はドジだらけの人間だが、愛されるために生まれて来たのだ。