●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

娘からの電話~(^▽^)~♪

2008年12月24日 | 家族
親バカ炸裂!w

一週間前に、フロリダに「無事に着いた」と夫に電話があってから、連絡がなくて心配の嵐・・・(私にも電話があったけど、美容院でストパーかけていて、気付くのが遅かった)

「あなたの信仰はどこにあるのか。」

ホントだ!ホントだ!しかし、やっぱり心配なのです。
ちょうど、ケーブルTVでアメリカの人気ドラマを一挙放送。。。なんてのを観ていたので、「怖いよ~アメリカって。なんでもあり~~~?」と、思っていたのです(最近の日本だって怖いと思うけど)。

「イエスさま、娘のことを委ねます。よろしくお願いします。」

と言いつつも、やっぱり心配は心配。
クリスマス前だから、アメリカは忙しいだろうな。
そうだ!お祈りしよう。。。お祈り変更!

「イエスさま、ここ2日くらいの間に娘から連絡がありますように。」

と、夕べ娘からTELあり~~~o(*^▽^*)oあはっ♪

「お母さん、帰りたくないわ」
「お~~~~その言葉待ってたよぉ(笑)」
「何で!」
「だって、あなたらしいでしょ?wで、あったかい?」
「うん、プールで3回も泳いだよ。深夜にも。。。今からスケートに行く。」
「えっ?明日?・・・あっ!今そっちは朝かぁ~w」

毎日、フロリダの時間を確かめていたぴーちでしたが、喜びのあまり頭がグルグルに。。。イエスさまが、導いて下さったホームスティだとは知っていたのに(-_-;)



なぜ?「帰りたくない」って言葉に喜んだかって?
もちろん普通に、帰りたくないほど楽しいって事だからもありますが、

娘が小4の時に、一人で名古屋の私の従姉妹のところに遊びに行きました。
初めての飛行機。そして、初めての都会。10日間くらい居ました。
そして空港に迎えに行くと

「娘のムスッとした顔」←どう見ても帰りたくなかったって書いてある。

このことがあって娘は、
「大人になったら名古屋に行く~」と言っていました。いろんな事があって大人になって行き、彼女はスッカリ忘れていましたが、私は心に留めていました。


それから、希望の大学に手が届かなかった時に、
「第2希望は受けるの止めて(滑り止めに受けた)短大に行くわ~」と言ったので
「ん?岐阜なら、牧師先生が薦めて下さった名古屋の教会に行ける&子どもの時の願いが叶うね」(その滑り止めも、その一週間前までは、違う大学を予定していた)
と言うことで、今に至る・・・です。

神さまの導きは素晴らしくて完璧ですね。

あとは、元気に帰って来ますように。。。(またかよっ!w)