2週間くらい前の事です。
Bさんは、大変落ち込んでおられました。
「みなさんはいろんな事が出来るのに、私には何にも出来なくて…」と。
いえいえ、私から見たらBさんは大変よく気がついて、クリスマスにも裏方でせっせと働いておられましたので、とっても感心していたんです!
(その時、私は椅子に根を生やして話していました・汗)
まさか、そんなBさんが悩んでおられるとは気付かず…友達の間では誉めていました。
ご家族がクリスチャンではないのに、自分で出来る精一杯の事をされていますし、不治の病気の人が回りにいらっしゃると、慰めのCDを差し上げられたり、優しい言葉をかけておられます。(家に玉ねぎや長芋も届けて下さるし…?・笑)
そしてある日、突然深夜にBさんからメールが来て、
「ぴーちゃん、今ラジオから私に洗礼を授けて下さった先生のメッセージが聞こえて来ました!感謝です!」と…。
Bさんが洗礼を受けられたのは20数年前…移動のある教団だったので、消息はお互いに知らないままでした。
今こうして、Bさんがまたイエスさまの元に帰った事を是非とも知らせたいと、ノンクリスチャンのご主人に、インターネットを開いてもらって、電話番号を確認して電話されたそうです。
牧師先生は不在でしたが、牧師婦人が大変喜んで下さり、声をかけただけですぐにわかって下さったそうです。
そうして、イエスさまは気落ちしてたBさんを励まし、慰めて下さったんです。
Bさんは、大変落ち込んでおられました。
「みなさんはいろんな事が出来るのに、私には何にも出来なくて…」と。
いえいえ、私から見たらBさんは大変よく気がついて、クリスマスにも裏方でせっせと働いておられましたので、とっても感心していたんです!
(その時、私は椅子に根を生やして話していました・汗)
まさか、そんなBさんが悩んでおられるとは気付かず…友達の間では誉めていました。
ご家族がクリスチャンではないのに、自分で出来る精一杯の事をされていますし、不治の病気の人が回りにいらっしゃると、慰めのCDを差し上げられたり、優しい言葉をかけておられます。(家に玉ねぎや長芋も届けて下さるし…?・笑)
そしてある日、突然深夜にBさんからメールが来て、
「ぴーちゃん、今ラジオから私に洗礼を授けて下さった先生のメッセージが聞こえて来ました!感謝です!」と…。
Bさんが洗礼を受けられたのは20数年前…移動のある教団だったので、消息はお互いに知らないままでした。
今こうして、Bさんがまたイエスさまの元に帰った事を是非とも知らせたいと、ノンクリスチャンのご主人に、インターネットを開いてもらって、電話番号を確認して電話されたそうです。
牧師先生は不在でしたが、牧師婦人が大変喜んで下さり、声をかけただけですぐにわかって下さったそうです。
そうして、イエスさまは気落ちしてたBさんを励まし、慰めて下さったんです。