●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

変革の時!(後編)

2009年11月04日 | 家族
神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、
また、わたしたち自身も、神に慰めていただくその慰めをもって、
あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのである。
(Ⅱコリント1:4)

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題名がダサいので、変更しました(今のはかっこいいかなぁ?・笑)。

さて、その後…。

一日おき位で、いろんな友達と話しをする機会があって、とても楽しく過ごせるようになりました。
その中で、とても苦しんでいる友達が、藁をも掴む思いで私が送ったメルマガや先生のメッセージCDを楽しみにしてくれているからです。
(私を頼りにするのは、ホントの藁ですが…w)

このところ、日々の生活は、特に変わったことが無くても、穏やかな気持ちで居れるのです。
以前は、何もしないと鬱々としてきましたが…。
全ての状況を、イエスさまに委ねるようになり、自分の状態を許せるようになってきたのです。

だからと言って、ドンドン怠けようと思っている訳ではなく、逆に自分の能力の範囲内で出来る事は、恐れずに参加しようと思っています。
今までは、積極的に参加しようと思うと恐れがありました。
疲れると、病状が悪くなる事があったからです。

でも、私が癒やされて行くプロセスは、この平凡な生活の中で、イエスさまに信頼して歩んで行くことにあると思われるからです。

イエスさまが、十字架にかかって下さったほどの深い愛を受けたのですから、引っ込み思案な姿勢から解放されて、自分らしく歩んで生きたいです!