●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

誰の前に、何のために生きるのか?

2009年11月24日 | 思うこと
祈り会のメッセージカードの裏に「一人の聴衆」と言うタイトルの歌の訳が書いてありました。

人の拍手喝采のための人生ではなく「一人の聴衆」であるイエスさまから、最後の日「よくやった!」と聞きたいと言う内容です。

過去の私の動機は、間違いだらけだでした。
「自分が評価されること」
「リーダーに誉められること」
「自己満足」
それでも、一生懸命だったんです。
教会の行事や、賛美を歌う事、中高生クラスの教師。などなど…。
当時は、デタラメに動き周り、苛立っていました。
ただ、それらは何の意味もなく、他者と自分を傷つけただけでした。

今、私は憧れます。
イエスさまの愛ある微笑みの中で、任せられた人生を生きたいと。
いつも、イエスさまと私との関係だけに価値を見いだして、生きたいと。

自意識の固まりだった私が、このような気持ちになれたのは、
長い間、孤独と苦しみに合ったおかげかも知れません。
石のような心が、柔らかくされたとしたら…。

孤独な時、苦しい時、いつも共にいて下さったのは、イエスさまだけでしたから。

ばらの意味

2009年11月24日 | 思うこと
↓の薔薇の画像が、なんでアップしてあるか?不思議ですよね。
その意味を知っている人は一人だけです。
でも、秘密・・・。

って、秘密にすると、もっと知りたくなるでしょう?(笑)
深い意味はなくても、きっとなぜか知りたくなるでしょう?

聖書には、深い意味があります。
単に読んだ人だけが分かる訳でもなく、読んで信じた人だけが分かる深い意味が。。。
そして、私にもまだまだ分からない「奥義」が隠されているんです。
世界中で、一番読まれている本「聖書」を読んでみてくださいな。

ちなみに「ばら」には奥義はありません(笑)