●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

ぶどうの木 接ぎ木されたる この身をば 用いてなれなれ たわわなる実よ

2010年12月23日 | 家族
この頃「実」について考えています。

誰だって、作物を作る人は「実」に関心があります。
作っているだけで満足と言う人は、例え趣味の菜園でもいないでしょうね。

私は「実」を結びたいんです。

しかし、私は小さな枝ですし、自分の力で、
「う~ん!」
と頑張っても、いのちのある実をならす事は出来ません。

そして実際に、「実」を一番期待しているのは、世話をしている「農夫(神さま)」ですよね。
(いつまで経っても実がならないなんて、悲し過ぎる…)

ですから、イエスさまの命の「樹液」をいただいて、「農夫」の手入れによって整えられ、
「多くの実」を実らせたいと、強く願っています。

「収穫の主よ!実を見せて下さい!」



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