「由志園」にて…。
「このようにして、キリストの日に、
わたしは自分の走ったことがむだでなく、
労したこともむだではなかったと誇ることができる。」
(ピリピ人への手紙 2:16 口語訳 '55)
あけましておめでとうございます(*´∀`*)
今年もスタートしましたね。
何となく生きていると、何となく終わりそうなので、
ちゃんと目標を立て、御言葉を握りしめて歩みたいと思います。
やはり、御言葉は年末から温めていたピリピですね。
最期の時に価値ある生き方がしたいと望んでいます。
何か新しいことを始めるのではなく、今始まっていることの
延長線上にある祝福を、逃したくないと言う気持ちです。
私の私生活でも、いろんな喜ばしい変化は起きていますが、
信仰生活でも、何かが動き出している気配がします。
新しく出会った、たくさんの友達…。
そして、祈りの生活の確立。
今朝見た初夢も、何か意味あり気な感じでした。
私と友達が、他の2人の友達と4人で遊んでいました。
体は、大人なんですが気持ちは子供みたいにゲームをしていました。
そして、2人の友達のことを気遣いながら遊んでいました。
今のところ私に与えられていることは、「祈り」と「交わり」です。
どんな事を神さまがして下さり、素晴らしい事を見せて下さるのか?
とても期待しています。
そしてもう一つの御言葉は…
「わたしは思う。
今のこの時の苦しみは、
やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、
言うに足りない。
(ローマ人への手紙 8:18 口語訳 '55)
私は今、苦しみに合っている訳ではないのですが、
ずっと、何がしかの苦しみの中を生きていたので、
これもまた、後に来る祝福がどんなに素晴らしい栄光か?
期待でいっぱいになり、今を生きる生き甲斐となります。
イエスさまを信じる道は、エキサイティングでワクワクしますね。
それも、数知れない「普通の毎日」の積み重ねではあります。
この普通の毎日を天を見上げて、歩みたいと思っています。
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