公明党代表がが靖国神社を参拝したことに
「韓国や中国の反発はもちろんだが、米国、ロシア、欧州連合(EU)からも
心配する声や厳しい声が聞かれている」と述べ、重ねて懸念を示した。
「それらの声にも謙虚に真摯(しんし)に耳を傾けて、
世界の平和や安定に貢献する日本の姿を示していかなければいけない」と述べ、
首相が参拝の真意を丁寧に説明し、各国の理解を求めていく必要があると指摘した。
靖国参拝に反発を強めている中韓両国との関係に関しては、
「改善は進んでいないが、今年こそはその関係改善に向けて
大きな一歩をしるしていかなければならない」と強調。
首脳会談の早期実現に向けた取り組みを政府に促した。
いつもながら、それなりにごもっともだけれど
「首相が参拝の真意を丁寧に説明し、各国の理解を求めていく」
この部分でいつも政府にしても説明が出来ていない。
総理は
「国のために戦って犠牲になった英霊を哀悼して冥福を祈り、
二度と戦争を起こさない決意を示すためだと説明している」
悪く捕らえている相手からすれば、こんな常套な言葉は空々しさしか感じないのではないか。
日本が言うべきは、正しい歴史観をこつこつと伝え続ける事しか無いだろう。
日本の中国、韓国への出兵は自国日本とアジア各国への欧米の植民地支配への侵略と
既に植民地となった国の解放を大義として行ったものである事。
実際その当時ではアジア各国から賛同されていた事も確かで、
韓国においては当時アフリカ以上に貧しく、教育さえ受けていない国だった事。
日本語教育が強制的にされたように言われるが、
当時の状況ではやむ得ない方法ではないのか。
歴史を見れば近い所ではロシアの支配国はほとんどそうされている。
ロシアは支配するためで、日本は韓国の教育を起こすためのものだ。
そんな、歴史的な事実がどんどん置き去りにされて、
韓国や中国は日本からの更なる賠償と今現在の自国の国益や国の品格を、
日本を悪者にしたてて、歴史をゆがめて作ろうとしている。
A級、B級、C級の戦犯についてもどこまで理解できているのか。
どんな国のでもその国の歴史において、勝者が正義であり敗者はならず者でしかない。
A級であっても絞首刑に値する人ではなかったはずだ。
それこそ半世紀以上たった今、
A級戦犯が欧米の識者に改めて戦争を起こした非道な罪人であるか、
原爆投棄を命令したトルーマンを含めて、再裁判するべきではないのか。
今、すでに90歳近い、中韓とアジアの国の人々の中に戦争の悲惨さとともに、
日本が欧米植民地支配国に立ち向かった唯一のアジアの国であると知る生き証人がいる。
ゆがめて作られた従軍慰安婦と言われる人たちだけが声を出し、
今声を出せば国賊とされてしまう、正しい歴史の証人たちがいるうちに
日本は正しい認識を世界に発すべきだ。
日本政府や公明党が
改善だけを望んで中途半端な「参拝の真意を丁寧に説明」しても
同じこよの繰り返しになるだけだ。
「韓国や中国の反発はもちろんだが、米国、ロシア、欧州連合(EU)からも
心配する声や厳しい声が聞かれている」と述べ、重ねて懸念を示した。
「それらの声にも謙虚に真摯(しんし)に耳を傾けて、
世界の平和や安定に貢献する日本の姿を示していかなければいけない」と述べ、
首相が参拝の真意を丁寧に説明し、各国の理解を求めていく必要があると指摘した。
靖国参拝に反発を強めている中韓両国との関係に関しては、
「改善は進んでいないが、今年こそはその関係改善に向けて
大きな一歩をしるしていかなければならない」と強調。
首脳会談の早期実現に向けた取り組みを政府に促した。
いつもながら、それなりにごもっともだけれど
「首相が参拝の真意を丁寧に説明し、各国の理解を求めていく」
この部分でいつも政府にしても説明が出来ていない。
総理は
「国のために戦って犠牲になった英霊を哀悼して冥福を祈り、
二度と戦争を起こさない決意を示すためだと説明している」
悪く捕らえている相手からすれば、こんな常套な言葉は空々しさしか感じないのではないか。
日本が言うべきは、正しい歴史観をこつこつと伝え続ける事しか無いだろう。
日本の中国、韓国への出兵は自国日本とアジア各国への欧米の植民地支配への侵略と
既に植民地となった国の解放を大義として行ったものである事。
実際その当時ではアジア各国から賛同されていた事も確かで、
韓国においては当時アフリカ以上に貧しく、教育さえ受けていない国だった事。
日本語教育が強制的にされたように言われるが、
当時の状況ではやむ得ない方法ではないのか。
歴史を見れば近い所ではロシアの支配国はほとんどそうされている。
ロシアは支配するためで、日本は韓国の教育を起こすためのものだ。
そんな、歴史的な事実がどんどん置き去りにされて、
韓国や中国は日本からの更なる賠償と今現在の自国の国益や国の品格を、
日本を悪者にしたてて、歴史をゆがめて作ろうとしている。
A級、B級、C級の戦犯についてもどこまで理解できているのか。
どんな国のでもその国の歴史において、勝者が正義であり敗者はならず者でしかない。
A級であっても絞首刑に値する人ではなかったはずだ。
それこそ半世紀以上たった今、
A級戦犯が欧米の識者に改めて戦争を起こした非道な罪人であるか、
原爆投棄を命令したトルーマンを含めて、再裁判するべきではないのか。
今、すでに90歳近い、中韓とアジアの国の人々の中に戦争の悲惨さとともに、
日本が欧米植民地支配国に立ち向かった唯一のアジアの国であると知る生き証人がいる。
ゆがめて作られた従軍慰安婦と言われる人たちだけが声を出し、
今声を出せば国賊とされてしまう、正しい歴史の証人たちがいるうちに
日本は正しい認識を世界に発すべきだ。
日本政府や公明党が
改善だけを望んで中途半端な「参拝の真意を丁寧に説明」しても
同じこよの繰り返しになるだけだ。