判決がおかしいぞ。常識的な判断ができない裁判官は辞めなはれ。

最近、裁判官への怒りが続くが(*_*)

名古屋最高裁「娘への性的暴行の裁判」
一審を覆して有罪になった。当然だろ、良かった。

と言うよりも、なぜ一審で無罪になったのか、
無罪とする裁判官の裁定がわからない。

抵抗できない「立証」ができなかった・・・って何！

そんな証拠（立証）とか言う前に
親子関係でそのようなことが
いかなる状況であれこんな事があったと言うことを、
親として、人間としてこんな人、強く罰するべきではないか。

最近のおかしな判決が続くのを見ていると、
判決を決める「立証」が人が生きていくルールと
ずれている事が一番の問題だと思う。

「抵抗」したかどうかと言う「立証」の言葉。
「抵抗」という言葉の定義だけから受け取れる狭義で判断される。

法律の文言で、生きるルールを決めてるんじゃないんだから、
法律は人を守る、民主的で等しい規律、秩序を維持するもの。
これでは誰のための法律なんだ。

「法律」どうこうの前に、
常識的な判断さえできない裁判官は
人を裁く人格に達していないと思う。

裁判官やめなはれ。