橋下徹氏、朝日新聞グループの取材拒否
自身の実父の出自などを報じた16日発売の週刊朝日の記事について「きちんと考え方をお聞きするまで、朝日新聞社や(同社系列の)朝日放送の質問には答えたくない。言論の自由は最大限保障されるべきだが、一線を越えている」
またこんな出生の秘密の暴露か。
週刊誌を売りたいがために週刊朝日は卑劣だね。
個人情報の保護で、逆に大切なことまで不都合がいっぱい出ているのに、
こういう他人を中傷する個人情報は暴露したもん勝ちなのかね。
よく解らんね。
「ハシシタ・奴の本性」という連載タイトルらしい。
ガラ悪っ! 最低だね。
品性悪いね。びっくりするよ、このタイトルを書く神経。
こんなタイトル付ける人の本性こそ知りたいよ。
平気で載せる朝日の本性を疑うよ。
大新聞社の系列出版社がやることかね。
昔、朝日新聞をリスペクトしていた10代20代はなんだったんだろう。
芸能ゴシップを面白おかしく放送すれば視聴率を稼げると、
各放送局が競争でこれでもかと下衆な情報集めて
放送しているのと同じレベルか。
週刊朝日さんもよく売れることでしょう。
ウィキペディアを見ると
佐野眞一氏と言う男、日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家。
とある。立派な肩書、立派な受賞。自分で書いたのか?(笑)
さらに永田浩三氏と言うのが、後押ししていて自分のブログに書き込んでいた。
今朝発売の週刊朝日に、佐野眞一さんの「ハシシタ・奴の本性」という連載が載っていた。「奴の本性」というタイトルは、ただごとではない。佐野さんには、これまで、民俗学者・宮本常一の番組シリーズや出版などで、お世話になってきたが、ここまで激烈なタイトルは珍しい。よほどのことだと、襟を正して読んだ。
襟を正して読んだって!?
こんな下衆な記事を、他人の中傷を襟を正して読んだ?
永田浩三氏と言うのは
日本の社会学者、ジャーナリストで武蔵大学社会学部教授。
これまた立派なウィキペディア。これまた自分で書いたのか?(笑)
他人の悪口を、恥部の暴露を「襟を正して読んだ」って、
大学教授してるの? 大丈夫?
お世話になってる人が、人の悪口書いてるのを、
良くない事ですよとたしなめたらどうだ。
悪口の域を遥かに超えてますよ。
朝日も金儲けに乱心してるのか、今、新聞あかんもんね。
(この永田ブログ曰く)
日本列島に「維新」の文字が書かれただけのものだった。いかにもつまらないマークだった。佐野さんは、シンプルというより凡庸、と形容しているが、まさに他にコメントしようがないほど、センスがゼロだった。
あのね、具象的なものを単純にデザイン化したものがシンプルでしょ。
これ、シンプルではなく、単に具象的。さらに、凡庸とも言わんでしょ。
「コメントしようがないほど、センスがゼロ」って、
解りやすい形と文字にしただけでしょ。こんなマークに食いつくか。
このコメント見ただけでも、しょうもない評論する人ってわかるよ。
(さらに永田のブログ)
佐野さんは……、そういう議員たちを、人間のクズと形容している。人間のクズという言葉を、久しぶりに聞いた。ちょっと溜飲が下がる思いだ。
日本の歴史が暗転する瞬間に立ち会ったというのが、実感です。でも、本当のことを言えば、こういう見たくもない歴史的瞬間には、生きているうちには、立ち会いたくなかった。
さらに
佐野さんは、他のひとと同様、橋下氏の手法は、あのヒトラーに似ているという。
一夜漬けのにわか勉強、床屋政談なみの空虚な政治的戯言、エリート主義、非寛容、大衆迎合思想、古臭い弱肉強食思想・・・。佐野さんの形容詞は、どれも当たっている。
人間のクズと言ったり、雑言、悪態語の連続形容詞!
大阪のおばはんがあらん限りの悪口を言いまくってる図やね。
橋下氏のどの行動がどの形容詞や。大学教授の品格を疑うわ。
日本の歴史が暗転する程の大事を橋下氏は言ったんですか。
しかし、相変わらず「ヒットラー、独裁者」って
知事時代に結局何もしていないと批判している人間が「ヒットラー」って言うし。
何もしてないと言うなら、独裁者にもなれてないやろ!
橋下知事は何を言ってるかわからん、政策が見えない。
と言ってる人間が「「ヒットラー、独裁者」って
解らんと言ってる人間が、見えないと行ってる人間が、
行く先でヒットラーになるとなんでわかるんや。
しかし、政治を変えようと一生懸命、
それこそ命を張ってるともいえる人間の足を引っ張るかね。
今までの自分のことだけ考える政治家ばかりの中で
大阪を変えようと、日本を何とかしようと。
ヤクザにも似た組織に立ち向かっとるのに。
日本に自分の身が危ないと思うほど命を懸けてる政治家がいるのか。
今の日本にどうやったら、ヒットラーができるのや。
「日本の歴史が暗転する」って、知識がないから物事を怖がるんじゃない。
この大袈裟さ、それじゃ、お化けが怖いと同じだろ。
二人が言った「一夜漬けのにわか勉強、床屋政談なみの空虚な政治的戯言」
そんな形容詞が、逆に当てはまるような人間だから、
新しいことが、変化が怖いんだろ。
あなたが言うように、一夜漬けでここまで出来たらたいしたもんでしょ。
先が楽しみな政治家じゃないの。
あなた達二人は
「一夜漬けのにわか勉強、床屋政談なみの空虚な政治的戯言」の逆の立場の人間と言う事?
つまり、長年かかってこの思考しか出来とらん訳や。
(最後に永田ブログはきれいごとで終わりよる)
私のスタンスは、父が自殺しようが、被差別出身だろうが、そのことで、橋下氏を批判したり、貶めたりする立場には、絶対反対である。そのことは、以前ブログに書いたことと変わらない。しかし、何が背景にあるのかについては、強い関心がある。
何が私のスタンスや、何が絶対反対や。何が背景にあるのか…。
まあ、きれいごとで言い訳しながら、野次馬根性、ばかばかしい。
人殺しの子は人殺しと決めつけたい人間か。
一夜漬けのにわか勉強、床屋政談なみの空虚な政治的戯言、エリート主義、非寛容、大衆迎合思想、古臭い弱肉強食思想・・・。
よくまあこれだけ言えるね。
悪口なら悪態なら、言葉が湧きあがるんやね。ええ人間性や。
あなた方二人にこそ形容詞したい言葉やね。
戦後教育を受けた人間がこういう人格になって、こういうものに共鳴しあうんやろね。
こんなものを調べて暴露して、だからその子供の橋下はこう言う人間だって。
そういう君たち二人こそ「人間のクズ」って言うと学校では習ったけど。
自身の実父の出自などを報じた16日発売の週刊朝日の記事について「きちんと考え方をお聞きするまで、朝日新聞社や(同社系列の)朝日放送の質問には答えたくない。言論の自由は最大限保障されるべきだが、一線を越えている」
またこんな出生の秘密の暴露か。
週刊誌を売りたいがために週刊朝日は卑劣だね。
個人情報の保護で、逆に大切なことまで不都合がいっぱい出ているのに、
こういう他人を中傷する個人情報は暴露したもん勝ちなのかね。
よく解らんね。
「ハシシタ・奴の本性」という連載タイトルらしい。
ガラ悪っ! 最低だね。
品性悪いね。びっくりするよ、このタイトルを書く神経。
こんなタイトル付ける人の本性こそ知りたいよ。
平気で載せる朝日の本性を疑うよ。
大新聞社の系列出版社がやることかね。
昔、朝日新聞をリスペクトしていた10代20代はなんだったんだろう。
芸能ゴシップを面白おかしく放送すれば視聴率を稼げると、
各放送局が競争でこれでもかと下衆な情報集めて
放送しているのと同じレベルか。
週刊朝日さんもよく売れることでしょう。
ウィキペディアを見ると
佐野眞一氏と言う男、日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家。
とある。立派な肩書、立派な受賞。自分で書いたのか?(笑)
さらに永田浩三氏と言うのが、後押ししていて自分のブログに書き込んでいた。
今朝発売の週刊朝日に、佐野眞一さんの「ハシシタ・奴の本性」という連載が載っていた。「奴の本性」というタイトルは、ただごとではない。佐野さんには、これまで、民俗学者・宮本常一の番組シリーズや出版などで、お世話になってきたが、ここまで激烈なタイトルは珍しい。よほどのことだと、襟を正して読んだ。
襟を正して読んだって!?
こんな下衆な記事を、他人の中傷を襟を正して読んだ?
永田浩三氏と言うのは
日本の社会学者、ジャーナリストで武蔵大学社会学部教授。
これまた立派なウィキペディア。これまた自分で書いたのか?(笑)
他人の悪口を、恥部の暴露を「襟を正して読んだ」って、
大学教授してるの? 大丈夫?
お世話になってる人が、人の悪口書いてるのを、
良くない事ですよとたしなめたらどうだ。
悪口の域を遥かに超えてますよ。
朝日も金儲けに乱心してるのか、今、新聞あかんもんね。
(この永田ブログ曰く)
日本列島に「維新」の文字が書かれただけのものだった。いかにもつまらないマークだった。佐野さんは、シンプルというより凡庸、と形容しているが、まさに他にコメントしようがないほど、センスがゼロだった。
あのね、具象的なものを単純にデザイン化したものがシンプルでしょ。
これ、シンプルではなく、単に具象的。さらに、凡庸とも言わんでしょ。
「コメントしようがないほど、センスがゼロ」って、
解りやすい形と文字にしただけでしょ。こんなマークに食いつくか。
このコメント見ただけでも、しょうもない評論する人ってわかるよ。
(さらに永田のブログ)
佐野さんは……、そういう議員たちを、人間のクズと形容している。人間のクズという言葉を、久しぶりに聞いた。ちょっと溜飲が下がる思いだ。
日本の歴史が暗転する瞬間に立ち会ったというのが、実感です。でも、本当のことを言えば、こういう見たくもない歴史的瞬間には、生きているうちには、立ち会いたくなかった。
さらに
佐野さんは、他のひとと同様、橋下氏の手法は、あのヒトラーに似ているという。
一夜漬けのにわか勉強、床屋政談なみの空虚な政治的戯言、エリート主義、非寛容、大衆迎合思想、古臭い弱肉強食思想・・・。佐野さんの形容詞は、どれも当たっている。
人間のクズと言ったり、雑言、悪態語の連続形容詞!
大阪のおばはんがあらん限りの悪口を言いまくってる図やね。
橋下氏のどの行動がどの形容詞や。大学教授の品格を疑うわ。
日本の歴史が暗転する程の大事を橋下氏は言ったんですか。
しかし、相変わらず「ヒットラー、独裁者」って
知事時代に結局何もしていないと批判している人間が「ヒットラー」って言うし。
何もしてないと言うなら、独裁者にもなれてないやろ!
橋下知事は何を言ってるかわからん、政策が見えない。
と言ってる人間が「「ヒットラー、独裁者」って
解らんと言ってる人間が、見えないと行ってる人間が、
行く先でヒットラーになるとなんでわかるんや。
しかし、政治を変えようと一生懸命、
それこそ命を張ってるともいえる人間の足を引っ張るかね。
今までの自分のことだけ考える政治家ばかりの中で
大阪を変えようと、日本を何とかしようと。
ヤクザにも似た組織に立ち向かっとるのに。
日本に自分の身が危ないと思うほど命を懸けてる政治家がいるのか。
今の日本にどうやったら、ヒットラーができるのや。
「日本の歴史が暗転する」って、知識がないから物事を怖がるんじゃない。
この大袈裟さ、それじゃ、お化けが怖いと同じだろ。
二人が言った「一夜漬けのにわか勉強、床屋政談なみの空虚な政治的戯言」
そんな形容詞が、逆に当てはまるような人間だから、
新しいことが、変化が怖いんだろ。
あなたが言うように、一夜漬けでここまで出来たらたいしたもんでしょ。
先が楽しみな政治家じゃないの。
あなた達二人は
「一夜漬けのにわか勉強、床屋政談なみの空虚な政治的戯言」の逆の立場の人間と言う事?
つまり、長年かかってこの思考しか出来とらん訳や。
(最後に永田ブログはきれいごとで終わりよる)
私のスタンスは、父が自殺しようが、被差別出身だろうが、そのことで、橋下氏を批判したり、貶めたりする立場には、絶対反対である。そのことは、以前ブログに書いたことと変わらない。しかし、何が背景にあるのかについては、強い関心がある。
何が私のスタンスや、何が絶対反対や。何が背景にあるのか…。
まあ、きれいごとで言い訳しながら、野次馬根性、ばかばかしい。
人殺しの子は人殺しと決めつけたい人間か。
一夜漬けのにわか勉強、床屋政談なみの空虚な政治的戯言、エリート主義、非寛容、大衆迎合思想、古臭い弱肉強食思想・・・。
よくまあこれだけ言えるね。
悪口なら悪態なら、言葉が湧きあがるんやね。ええ人間性や。
あなた方二人にこそ形容詞したい言葉やね。
戦後教育を受けた人間がこういう人格になって、こういうものに共鳴しあうんやろね。
こんなものを調べて暴露して、だからその子供の橋下はこう言う人間だって。
そういう君たち二人こそ「人間のクズ」って言うと学校では習ったけど。
書いた佐野氏もクズですが、この永田氏と言う大学教授、余程自分の肩書を傘に立派な人間と思ってるんでしょう。ただこの種のお勉強ができて教授になっただけで、人間的には白痴にちかい。
何人か大学教授や前の市長平松氏のようなアナウンサーを知っていましすが、凡人以下が多いです。
ただ世間が立派な職業と崇めるから、本人誤解しとります。