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ガンバに提言。練習は試合のように緊張感を持って、試合は練習のようにのびのびと。

2015-03-10 15:58:04 | ガンバ大阪・日本代表、がんばれ!
ガンバにはJリーグの中でも一歩先行くチーム になってほしいですね。

そこで今日から連載で私のガンバへの要望を(*^^*)
●パスの出しどころがないと、とりあえずビールみたいに、すぐ最後方にボールを送ってしまう。
解説者は上位チームのひいき目目線で、
バランスを取ってるとか、パスの出しどころを探っているとか言うが。
私に言わせれば、サッカーしろと言いたい。
時間つぶしにしか見えない。

ひどい時には、負け時間で、タイムアップが迫っているのに後方でボールを回している。
そんな時はとにかく繰り返し、パワープレーでしょ。
みんな上がって一か八か、負けてるんですから、そんなとこでパス 回して何の意味が。
私には打つ手がなくて、相手のいない最高尾で時間つぶしてる緩慢なパスワークとしか思えん。

相手を引き寄せて縦パスで切り込むために誘っている?
そう、確かにそんな時もあります。
そして、パスの受けどころがあって、中盤の良い所に縦パスが入ってイザ行け!
って、叫びたくなるのに、そこで前方に出さず、またバックパス。
選手がディフェンスに守られた所しか見えていないんだ。
逆サイドに、空いてるスペース、フリーの選手がいるのに。
結局全体が見えていないんだ。
早さが勝負なのにそれが生かされない。

そのスピードが生命線なのに、
特にガンバは、少しぐらいの無理なスペースに運び込もうとする積極性や
勇気がパスに現れない。
あきらめて緩慢なボールのバックパスだ。

柏あたりだとその状況で、スピードでの得点シーンをよく見るが。

ガンバの練習を見るとよく狭い所のパス回しをしているが、
●遠近どちらも早いボールのパス回しを練習するべきだ。
パスはシュートのような早さが必要だといつも思っている。

キープしているボールを一時手放すんだから短い時間にこしたことはない。
取られるリスクのあるパスは絶対早いボールで回すべきだ。
それが横パスなり、縦パスなら攻撃のスピードにつながり相手深くに入れるだろう。

もう一つ、早いシュートのようなボールのパス回しは
トラップが難しく、ミスも多く、緊張感が生まれる。
練習でおおいにやるべきだ。
練習でこそ緊張感を持って、多いにミスをして進化すべきだ。
練習でミスを恐れてどうするんだ。

そして試合ではのびのびとプレーすれば良い。
ガンバの選手が大事な一番に決められないのは緊張しすぎるからだ。
●練習は緊張感を持って、試合はのびのびだ。

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