
最近のTV情報番組には当たり前に必ず芸能レポーターがいる。
どうかと思うが、お笑い芸人に文化人的な発言を求めるTVが
最近では芸能レポーターにまで求めている。
昔は世の中で一番「いらない」職業だと思っていたが。
TVがお笑いネタだけで足りず芸能人の醜聞ネタを加えたって事だね。
昔は梨本さんだけだったが、
需要が増えて、こんな仕事で生きる人がたくさんいるね。
先日の東出昌大さんのインタビュー。
男から見ても、酷いやつだ、杏ちゃんがかわいそうだと思う反面、
身にも覚えがあるから(あるんかい!)、見てて辛いね。
男は下半身が別人格だから・・・と言っても、だからこそ
何より両方不幸にしないように・・・付き合わないと。
(何を言ってるんだかw)
実はこの東出昌大さん、
ほんと下○くそな役者さんだな、っとずっと思ってて。
セリフ棒読みで、喜怒哀楽のプロなら表現しやすいセリフがまさに棒読みで。
大声上げて訴えたりする時も見てるこちらが気持ちが入らなくて、
たかがドラマだからと思うものの、
顔やスタイルで役者使わなくても、そんなイケメン役者にしても他にいっぱいいるだろ。
と思いっきり愚痴りたくなる。
これは昔見てたアメリカのドラマ(もう随分古いドラマだけど)
「デスバレーとな妻たち」の中の主役のスーザン役の声、萬田久子さんと同じ。
他の声優さんと違って、ドラマに入り込めない下○さ。
東出さんと同じで感情のセリフが全て棒読み。
声だけだから彼女のシーンだけ、声が乖離している。
萬田久子さんが喋るとドラマが潰れる。入り込めない。
(NETで同じように言う他の方の感想を何度か見た事がある)
萬田久子さん、相変わらず声優してるのかね、最近は少しマシになったのか。
それにしても、TV界って、プロ意識がないのかね。
他の職業なら表に出さないレベル、下働きでしょ。
こんな人でさえ高いギャラもらえてるんでしょ。甘いね。
東出さんは日本アカデミー新人俳優賞取ってるって!!