保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

「評価」

2009年07月11日 | クルマ販売と板金修理の実録

ジムニーをご購入いただいた三重県のH様に
「取引ナビ」でお叱りを受けました。

理由はH様への「評価」を入れ忘れたからで
入れていただいた方には必ずお返しをいていますので
“忘れた”私が一方的に悪いのです。

評価を頂いたその日に、文面まではっきりと覚えていますので
確かに文章は入力していたはずなのですが
なぜか送られていませんでした。

今でも相手がある場合のメールやコメントの際は
何かルールなどあるのかしら、と迷いながら文章の作成をしているのですが
我々アラカン世代は昔受けた教育の影響で、
ついつい手紙風が主体になって
そこに祝辞や事務連絡風表現が交じり合った文章に
なんとなくなってしまうのですが、
H様への評価コメントの結びを月並みな「またのご縁を」ではなく
「益々のご繁栄とご健康をお祈りします」などと言う
手紙風表現にするかどうかでずいぶん悩んで
2度3度と書き換えましたのでよく覚えているのです。

メールなどではあまり使われないこの表現が
「歳に合っているからいいかな」と、結局そうしたはずなのですが
そのコメントが何処かへ行ってしまいました。

多分「送信」をクリックしないまま
ほかの画面に移ってしまったのでしょう。


この「評価」欄は、出品者や入札者を判断する際には
やはり参考になりますから私自身もよく見ている大切な情報で
特に自分自身に対する評価は結構気になります。

“報復的評価”を恐れたり
何となく悪い評価は入れづらいので
評価そのものをはしないことも実際あると思いますので
当店がなにか悪い印象を持ったのではないか、との
無用のご心配をH様におかけしたのかもしれません。

今後このようなご指摘を受けることのないように
再確認するなどして充分注意いたします。

H様はヤフオクのお手本のような方で
何の不安も感じることなく、
極めてスムーズにお取引を完了させていただいたことを
最後に付け加えさせていただき、重ねてお詫び申し上げます。

本当にすみませんでした。








 

 




 

コメント
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