この時期、「一雨ごとに気温が下がる」の言葉通り
寝る際はタオルケットの上に毛布が必要になって来ました。
太陽が顔を出せばまだまだ暑いのに
曇りがちで数時間、雨が降る日が2日ほど続きました。
2段階に分けて植えたキュウリの最初の棚には
もうほとんど姿が見えませんが、後の棚と地ばい仕立てのものには
今でも数本ずつ子供が育ってくれています。
こうした天気のせいなのでしょう、またナメクジが目立つようになっていて
地ばいの1本に、なんと5匹が一度に顔を突っ込んで貪っているのを見つけました。
パンパンに太った上、身体の真ん中は緑色になっているのが分かります。
試しに潰してみると、やはり中身はほとんどがキュウリでした。
「南無阿弥陀仏…」