昨日は、郷土民謡協会 栃木地区連合会の 「 第32回 民謡の祭典 」が 佐野市中央公民館で行われました。
コンクールが3部門、他に青少年、全国大会・春季大会出場者、民舞、指導員、教師、支部長、合唱・合奏と 演目は130以上となりました。
午前中の一寸緊張したコンクール部門と雰囲気も変わって、午後は一寸リラックスした和やかな雰囲気でした。
青少年のコーナーでは 5歳~5年生までのちびっ子たちが自慢の喉を披露・・・・子どもの上達の早さにビックリ 来年が楽しみです
貢水連合会からは合唱・合奏・・・今回は館林の会員さんも参加してくださって一層楽しい華やかな舞台となりました
そして貢水会からは民舞とコンクール、教師部門と 全員総力戦で頑張りました
バタバタ動き回っていて写真がないのが残念 ・・・・ 民舞 「 会津磐梯山 」 可愛らしかったです
コンクール・・・見事 優勝2名 準優勝 入賞と 全員が好成績を収めることが出来ました
優勝のトロフィーを持った笑顔が素晴らしかったこと
帰りの車の中はたいそう盛り上がったことでしょう
明日のお稽古も楽しみです
そして・・・今回 郷土民謡協会全国大会で 栃木地区連合会 初めて 連合会対抗合唱に出場します
「なんじゃもんじゃ節」 渡辺運水先生作詞・作曲の新民謡で、とっても明るく覚えやすい民謡です
栃木地区連合会主催の今年の大会はこれで終了、 これからは 全国大会の準備、忘年会の準備・・・あっという間の一年です