11月1日~3日、すみだトリフォニーホールにて
第58回郷土民謡民舞全国大会が行われました
私は 1日 銀齢部門の先生の唄ばやしと 貢水連合会合唱、
3日 じょんから合奏 栃木地区連合会の合唱に 出場しました。
錦糸町の駅を降りて、まず、嬉しいビックリ
役員さんが道案内に立ってらっしゃるではありませんか・・・・
初めての会場でしたのでご配慮くださったのだと思いますが、ありがたいことです
会場入り口付近にも立ってくださっていて、お陰様で、荷物をもって迷うことなく到着しました
お心遣いに 深く 感謝いたします
今回、初めての会場と云うこともあり、実に細やかな役員さんの配慮が感じられました
ありがとうございました
初日、じょんからの後の舞台転換の早さ・・・・演奏ではないところでも拍手をしたいところです
と・・・・初日個人(銀齢の部)はとても素晴らしい音響で、落ち着いて唄われたので、唄ばやしも安心して掛けさせていただきました
貢水連合会合唱も楽しく、参加させていただきました!!
一支部での出場というのは難しくなってきている状況で 頑張れたと思います。
じょんから合奏は500名以上で見事な合奏・・・参加出来て良かったです
リハーサルだけでも体験の価値ありです!!
こちらも準備がさぞかし大変だったことと思います
ありがとうございました
栃木地区連合会合唱は 栃木県内各地の行事と重なってしまい、昨年の半数以下(約45名)での参加となりましたが、
それぞれが二人分、三人分がんばる を合い言葉に 元気一杯唄い演奏しました
山田さんの 振り棒もピッタリ合って・・・・
結果は・・・・・・ 3位
巨大な胸を借りて、健闘いたしました
私ごとですが・・・・今日は三味線を運んだ右肩がパンパン
電車移動は大変ですね・・・
軽量ケースが欲しい・・・
毎年の事ながら、大会関係者の皆様、役員様、本当にお疲れ様でございます
ありがとうございました