去る10月10日(祝) 田原コミュニティプラザにて「第34回栃木県民謡大賞決勝大会」が行われました。
栃木県民謡連盟会長 岡田貢峰先生のご挨拶
7月10日北部予選、7月31日南部予選を通過した、第一部尺八もの54名→5名、第二部八木節7名→2名、
第四部三味線もの56名→5名が部門決勝戦に進み、最後に「民謡大賞総合決勝戦」を行いました
つまり、3回、唄って、民謡大賞にようやくたどり着きます!!
そんな中見事民謡大賞に輝いたのは なんと初出場で
「津軽よされ節」を唄われた附田深雪さん
おめでとうございます
貢水会から2名、さくら民謡会からも3名が出場・・・
緊張なんて何処へやら、頑張りました!!
来年に向けて、良い収穫もありました。
大会関係者の皆様、出場者の皆様、審査員の先生方、大変お世話になりました
来年もよろしくお願いいたします
14日には役員反省会が行われる予定です