昨日 宇都宮市文化会館小ホールにて 第34回 宇都宮市民芸術祭 開幕公演 が行われました。
ホール部門の団体が5部に別れ 新春・春・夏・秋・冬をテーマに 表現しました。 持ち時間は 各団体とも 15分弱・・・・この中で思考を凝らし、中身の濃いステージが繰り広げられました。
民謡民舞部会は 民舞の 「 宮の盆唄 ・ 大谷小唄 ・ バンバ音頭 」 の メドレーを発表しました。 私も大谷小唄を唄わせていただきました。 伴奏陣も民舞の方々も 実力者揃いで ご一緒させていただき 大変勉強になりました。 フィナーレでは お琴・尺八と三味線・太鼓のコラボで 宇都宮音頭が演奏されました。 これも素晴らしかったです 唄も踊りもしっとりと 素敵でした
金曜日リハーサル、土曜日本番と 長時間に渡り、 お世話になりました。 貴重な経験をさせていただきました。 地方の先生方、 踊りの皆様 関係者の皆様、ありがとうございました。
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