カミキリムシ （長野）

夜、家の中に飛んできたカミキリムシ。
娘はゴキブリと間違え逃げ回る。

カミキリムシにカミを切るところを見せるとビックリしていた。
田舎のお嫁さんもカミを切るのをみてビックリ。

知ってる人は知ってるが知らない人はカミキリムシのカミは
紙だと思っている人が多い、実は髪だ！

写真を撮るためカミキリムシを押さえていたらギーギー鳴くし
人差し指の先の腹側を噛まれて血が出てきた。
酒を飲んでたから良く出る良く出る、デジカメのシャッターの部分が
血だらけになってしまった。

この後、美味しく頂きました。










うそうそ、逃がしてあげました。

減ってしまったアマガエル （長野）

娘と2人でアマガエルをさがしに畦を歩いてたが何処にもいない、
1時間くらい歩いても全然見つからない。

夕方、また歩いてみると一ヶ所に3匹居るところを見つけたが
デジカメも携帯ももっていなかったため画像が取れなかった、
おまけに大粒の雨が降ってきてずぶ濡れになってしまい
帰宅。
2日目の朝またもアマガエル捜索隊が出動、30分ほど歩いてやっと1匹
見つけた（画像のカエル）。

10年位前はすぐに見つかったのに減ってしまった
今年は、2日間通して6.7匹しか見ることが出来なかった。

今度行く時はまでいるのだろうか？心配だ。

名水 しょの1 （長野）

帰省前にインターネットで帰省先近くの名水を探しておいた。
”腹薬の清水”が近く（10キロくらい）に有った。


行きの飯山の市街で水タンクを購入、

両親を実家に届けた後。
　
ここからは弁士調で

かくして、がちょ～んと次女は名水を得る為”腹薬の清水”に出掛けたのであった・・・

つづく

名水 しょの2 （長野）

ここも弁士調で読みましょう。

さて、出掛けたこの二人、走ること10分ちょっと、近くの様だが
見つからぬ。

ここで出てきたのがお婆さん、水の在りかを聞くことに
お婆さんの言うことにゃ　「その道登りゃすぐそこじゃ」。

車を降りたこの二人タンクを持って名水へ。

そして見つけた美味い水。

名水 しょの3 （長野）

ここは普通に読みましょう。

水を見つけて早速顔を洗い喉を潤した、冷たくて美味しい。

そしてポリタンク満タンに水を入れた。

忘れていたのは水の重さ。

このポリタンク23リットル入るものでセコく満タンにしたもんだから

23キロの重さが有る、たとえ下り坂といえ重い重い

200メートル持って下りるのは大変だった。

家へ帰ったら冷して飲んで、ウィスキーの水割りに使うんだなどと

考えながらとにかく車まで下りてきました。


東京に帰ってきてペットボトルに分けて冷蔵庫で冷して飲んでみた。

あれだけの苦労したのだから美味いだろう思ったけど、やっぱりただの水

水道水よりも美味かったけどあんまり良く解んなかった。

畦に生えてた （長野）

畦を歩いていると小さな栗がなっていました。
こんな景色も田舎ならでは、可愛い栗の木でしたよ。

帰省

14日から長野県の母親の実家に帰省いたしました。
父親が骨折で車椅子を使用する為、画像の様な
車をレンタルしてきました。
乗降はリフトで楽でしたよ。