Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

ソチにむけて お隣さん・・・

2014年01月24日 20時40分15秒 | 日記



「キム・ヨナ、フィギュアを楽しむ境地...ソチ五輪は余興 "

http://translate.google.co.jp/translate?act=url&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&sl=ko&tl=ja&u=http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn%3Fcategory%3Dgeneral%26ctg%3Dnews%26mod%3Dread%26office_id%3D020%26article_id%3D0002522571&sandbox=0&usg=ALkJrhjx6qaMQ5LByOnzz6T_Ur4wpV6Gaw



[東亜日報]

「キム・ヨナ、フィギュアを楽しむ境地...ソチ五輪は余興 "

「キム・ヨナはすでにオリンピックチャンピオンであり、私たちにしてあげられること、それ以上にしてくれた選手です。ソチオリンピックは、いわば余興でしょう。 "

SBS部屋象牙解説委員からの声には、キム·ヨナ(24)への愛情があふれていた。

部屋委員は20日SBS新社屋で開かれた「SBSオリンピック放送団の記者懇談会」で、「キム·ヨナ選手のスタートとフィニッシュを一緒にすることができてとても光栄でうれしい。バンクーバーオリンピックの感動がまだ鮮やかだ」としながらも、「今回のフィギュア種目は、キム·ヨナの最後の舞台でもあるが、パク・ソヨンとキム・ヘジンの夢がある最初の舞台でもある。韓国のフィギュア人たちには、それこそ夢そのものな舞台」と述べた。

部屋委員は記者懇談会直後の記者とのインタビューでもフィギュアであるとして、キム・ヨナに対する感謝を隠さなかった。

「今回のオリンピックは、パク・ソヨンとキム・ヘジンは、本当に大きな経験です。キム・ヨナ選手が引退シーズンも韓国フィギュア界の贈り物を与えたわけです。二人の選手は初の五輪出場だけに、多くのことを期待するよりも、ひるまず、本人の技量を多広げたらいいですね。技量は十分に整えます。オリンピックフィギュアに韓国選手が3人も出場します。それが一番重要です。 "





キム・ヨナは今回のソチ五輪を最後に選手生活を終える。 しかし、去る15日開かれたソチオリンピックスケート代表のメディアデイでのキ・ヨナに引退を控えた選手の焦りはなかった。 キム·ヨナは「オリンピックと特別なことはない。グランプリや世界選手権もある重要な大会だったし、いつも私は最善を尽くして努力してきた」と淡々と心境を現わした。

この日キム·ヨナはカタリナ·ビット(ドイツ)以来26年ぶりの2回連続オリンピック金メダルを狙うには、圧迫感も見えなかった。 キム·ヨナは「練習ではクリーンをたくさんするのに、体調もその時その時違う緊張されている実戦でクリーンをできるかが重要だ」としながらも "クリーンを行うことができるという自信は持っている。新しいプログラムも慣れてきた。ただし、より完全に完成度を高めるために集中するだけ」と説明した。

むしろキム·ヨナは「この戦いが終わったら、選手生活が終わりという気がする。お気軽に気楽にしたい」と述べ、「大会が終わったら、クールな感じがするようだ "と言いながら身軽ささえ伺える余裕を見せた。

このようなキム·ヨナの渋さの部屋委員は「キム·ヨナはすでにオリンピックチャンピオンです。 選手としての生涯の目標を成し遂げた選手」とし「いわば ソチオリンピックは、キム·ヨナは一種の余興のような大会であるわけだ」と説明した。

続き部屋委員は、「最近、キム·ヨナと話をしてみると、緊張が解けたか、適度にする気配は全くない。むしろもっと良い演技に対する欲が燃えていて、より完璧な演技を見せてくれるという意志もまだグトダ」とし「ただ結果にこだわらず、より快適に競争を楽しむ境地に達したようだ "と説明した。

部屋委員は、最後に明るい笑顔と一緒にキム·ヨナに対する愛情を表わした。

「キム·ヨナはすでに私たちに自分がしてあげられること、それ以上にしてくれた選手です。 後輩たちが見ている前に良い演技を見せてくれれば、もっと望むのがないですね。 キム·ヨナのもう一回の栄光を応援するだけです。 "

ギムヨウンロク東亜ドットコム記者bread425@donga.co



余興とはねぇ~
もう一度金メダルを狙いたいって言って欲しい
一生懸命金を狙っている選手達に「余興」では
余りにも失礼すぎる。


浅田真央、もはやキム・ヨナのライバルではない
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?bicode=070000&biid=2014010726368



JANUARY 07, 2014 06:15
「圧巻の表現力で貫禄のV、圧巻の227.86点、ソチ五輪に向けて万全…」

日本の新聞の見出しだ。「フィギュア女王」のキム・ヨナ(24)を眺める日本のマスコミの複雑で心配そうな心境をよく示している。


6日、日本のマスコミは前日行われたフィギュア総合選手権で227.86点という高得点で優勝したキム・ヨナの記事を一斉に報道した。記事はいずれもキム・ヨナの優れた実力と高い点数を認めながらも、自国選手の浅田真央(24)への切なさを露にした。スポーツニッポンは、「キム・ヨナがソチ五輪で悲願の金メダルを狙う浅田の前途を塞いでいる」と報じた。スポーツ報知も「最後まで浅田の道を塞ぐ壁になった」と伝えた。


●日本のマスコミも認めた「女王」キム・ヨナ


ジュニア時代からライバルだったキム・ヨナと浅田は、来月のソチ五輪で約10年間続いてきた長い対決にピリオドを打つ。2人の選手は共に今度の五輪が選手として最後の大会だ。


最後の対決を控えてキム・ヨナと浅田の悲喜は分かれている。キム・ヨナは選手復帰を宣言した12年夏以後、出場した5回の国内外大会で全て200点以上を獲得し、調子が乗ってきている。


反面、浅田はローラー(ジェット)コースターに乗っているように不安な様子だ。今シーズングランプリシリーズで2回優勝し、グランプリファイナルでも優勝カップを獲得したが、昨年1月行われた日本選手権ではミスを連発して3位(199.50)にとどまった。


日本のマスコミもキム・ヨナを「世界最高」と認めている。スポーツニッポンと産経スポーツはキム・ヨナを「女王」と称した。米NBCスポーツも同日、「YUNA-nimous!」という見出しを掲載し、キム・ヨナの演技を褒め称えた。「YUNA-nimous!」は、キム・ヨナの英語の名前のYUNAと満場一致を意味する「unanimous」の合成語だ。


●消えたライバル


韓国内のフィギュア専門家は、「浅田はもうキム・ヨナのライバルではない」と口をそろえる。あるフィギュア審判は、「だんだん水準の差が広がっている。ジャンプや身動きなど、全ての部分でレベルが違う」と話した。また、他の審判も「ジャンプ一つを見ても、キム・ヨナがプロバレーボール選手のようなジャンプだとすると、浅田は学生のジャンプだ」と評した。


キム・ヨナに勝つ秘策として浅田は大会ごとにトリプル・アクセル(3回転半)を連発する。基本点数8.50点の高難易度のジャンプだ。しかし、回転数が足りなかったり、着地が不安で加算点を獲得できる場合があまりない。


浅田がソチ五輪でトリプルアクセルに成功したとしても、勝利はキム・ヨナのものになる可能性が高い。10年バンクーバー五輪ショートで浅田はトリプルアクセルを成功させるなど、欠点のない演技で73.78点を獲得した。その後演技をしたキム・ヨナは78.50点を獲得。浅田はフリーでも2度トリプルアクセルを成功させたが、勝者はキム・ヨナだった。結局、合計でキム・ヨナは228.56点を獲得し、205.50点の浅田を20点以上の差でリードした。




韓国の新聞は大手の「中央日報」さえも
平気で他人(他国)を誹謗中傷し、こき下ろすのだが
そんな下品な事は日本の新聞はしないんです、
礼儀をわきまえているんです。
相手に礼を尽くすのが日本人なんですから。

2年間休んでいたキム・ヨナがいきなり高得点を得るなんて
なにかやっぱり秘密がある
いくら天才だって努力なしの天才は有り得ないだろうし
そんなのは神が許さない。



キム・ヨナ、ブランク見せぬ演技…ソチ五輪“金メダル”も予約
http://news.livedoor.com/article/detail/7504767/

韓フルタイム
2013年03月16日07時00分


バンクーバー冬季五輪金メダルのキム・ヨナが2季ぶりに復帰し、好調なスタートを切った。

フィギュアスケートの世界選手権第2日が14日、カナダ・オンタリオ州のロンドンで行われ、女子ショートプログラム(SP)でキム・ヨナが69.97点で首位をマークした。浅田は62.10点で6位と出遅れた。

海外メディアはキム・ヨナの調子の良さに注目。米紙USAトゥデイは現地取材した15日付けの記事で、キム・ヨナの仕上がりに驚き、2014年のソチ冬季五輪では再び金メダルを手にすることができるだろうと予想した。

記事は、フィギュアスケートの五輪金メダリストが、普通ブランクを経験すると、復帰戦で失敗するケースが多いが、キム・ヨナはそうではないとし、14日のSPを見ると彼女の実力は抜きん出ていたと評した。また、2年の空白があったにも関わらず、現段階でここまで洗練された演技を見せられるのならソチでは一体どうなるのだろうかとも伝えた。

USAトゥデイのこのような報道について、韓国メディアのイーデーリーも同意しており、「現在キム・ヨナがこの程度の技量を見せることができるなら、ソチではさらに(他の選手と)差を付けて金メダルを首にかけることは可能だ」とキム・ヨナの金メダル獲得に自信を示した。



こんなblogもあります

八百長スポーツ見聞録
http://yaochosports.seesaa.net/article/150151161.html
キム・ヨナ八百長疑惑・・・「真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか?」



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今日はのんびり

2014年01月24日 17時11分47秒 | 日記

コタツの中のココ

いつだったのか忘れてしまったけれど
この冬一番寒かった日から
コタツの中が大好きになたココなんです
コタツの中を覗いたらこっちを見ていたので
携帯で撮りました。

実は見ていると言っても全く見えていないココです
ココは盲目のワンコです。
犬って目が見えなくても、ちょっと不自由な時もあるけれど
平気で生活が出来ます





今日はのんびりコタツの番をしていました
昨日は朝早くから昭和記念公園に行って歩いたので
けっこう疲れました。
昭和記念公園って、立川駅から歩いて15分、
西立川駅から3分なんだそうです
園内の総面積は180ha、解放部分は148haなんだそうです
とっても広大な広さなんですよね

昨日の歩数は13.764歩でした(携帯の歩数計によると)
4kちょっと歩きました
それでも、ほんの一部分しか歩いていないんですよね
ここを歩くと本当にいい運動になります

最近 大 になったので
メタボ解消にはちょうどいいです。

なんて言って
今日はのんびりコタツなんですけど(^_^;)






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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7