「川崎市立 日本民家園」に撮影会に行って来ました
本館入口 さっそく秋の風物 吊るし柿が正面入り口にありました
今年は なぜか吊るし柿に縁があります
古民家は主に東日本の代表的な民家を集めて復元してあるのだそうですが
園内には ・宿場 ・信越の村 ・関東の村 ・神奈川の村 ・東北の村
などが 点在していました 昔にタイムスリップしたような気分です
当時の 豪商かな、豪農かな?の贅をうかがわせます
多分 ヨーロッパから輸入されたものでしょう
こちらは、風情のある行灯です。
これが一般的だったんでしょうね。
当時の日本家屋は、概して薄暗かったんでしょうね。
レンズに手ぶれ補正が付いていなかったので、
予想外にブレて、数秒シャッターが下りない事もあって苦戦しました
なんか変 書いた文が上手う反映さてないのでまた明日
この文章が反映されません コピペしてみます
入口 入ってすぐの所に 「原家住宅」と言う二階建ての民家があって
そこには 日本家屋にふさわしくない郷かなシャンデリアがあって