ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
とっても悪趣味な建物です
もう古い記事ですが
私は昨日知ったので…
韓国の事、知れば知るほど腹が立つので
見ないようにしていました
ソウル市庁舎(愛称ツナミ)設計者「そう見えるのが醍醐味」
https://www.news-postseven.com/archives/20140220_241794.html?PAGE=1#container
「無神経」「不謹慎」「悪趣味」。いくら言葉を尽くしてもこの光景には怒りを禁じ得ない。日本では3. 11から3年が経とうとしているが、韓国の首都・ソウルに、いま異様な建物がそびえ立っているのをご存じだろうか。
地元住民が「ツナミ」の愛称で呼ぶこの建物は、ソウル広場のそばに2012年に完成した新市庁舎。特殊ガラスで覆われた“津波”のアーチが襲う先にあるのは、1926年、日本の統治下時代に建てられた旧市庁舎(現・ソウル図書館)だ。
「まるで植民地時代の痕跡を津波が飲み込もうとする瞬間を捉えたかのよう」といわれるこのデザイン。現地の建築専門家の中からは「戦後最悪の建築物」との評価も聞かれるが、設計者のユ・ゴル氏は「津波のように見えるところこそ醍醐味。(津波に見えるという)批判は、新庁舎がダイナミックであり力強くソウル広場にはみ出していくように見える証拠。そういう意味では、称賛として受け止められる」と話す。
デザインが決まったのは3.11以前とはいえ、日本の被災者感情を考慮すれば、計画変更があって然るべき。だが、この国は意に介さず。そのまま造ってしまうのは 「反日」だからということか。
新市庁舎の建築費は3000億ウォン(当時で約210億円)。一方、旧市庁舎(写真左)は撤去の声もあがったが、「痛ましい歴史を残す必要がある」と保存が決定。しかし、何もこんな形で残さなくとも
※週刊ポスト2014年2月28日号
朝鮮総督府は爆破解体されたんですね
爆破解体された旧朝鮮総督府
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/25855863.html
素晴らしく素敵な建物だったんですね
壊してしまうなんて残念です
台湾では今も台湾総督府として存在しています
日本の植民地にされた韓国と台湾
総督府のこの差はなんでしょうねぇ
国民性の違いをまざまざと感じさせられます
【ボストンから一言(20)】旧朝鮮総督府の爆破解体「愚かなことをした」 韓国政府に対する嘆きの声
そしてこれは酷い
オランダ人の設計だそうです
韓国に建設予定のビルの形状が911テロ直後の世界貿易センタービルにソックリだとして物議を巻き起こす!!
http://commonpost.boo.jp/?p=21254
さすがにこれは建設されなかっみたいですが
世界貿易センタービルで被害を受けたり
亡くなられた方々の遺族の心情を思えば
建設されなくて良かったです
でも「ツナミ」はあまりにも酷いですね
日本人を愚弄しています
多くの犠牲者が出た災害を
笑い物にしていますね
「東日本大地震をお祝いします」と言った
韓国人のひねくれた心が現れている建物です
本当に悲しいです
韓国を訪れた外国人が
この通称ツナミと言う新市庁舎が
旧市庁舎を飲み込むようなデザインを
どう思うか
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