長野に行ってきました。5月の長野、水を張り始めた田んぼや畑にはカエルが飛び跳ね♪
山にはたらの芽がわんさか実り。
1本1本の枝の先のたらの芽をたっぷり摘んで天ぷらに
ついでに畑のそこいらの野蒜(のびる)を引っこ抜いて味噌を付けて食べる ぴりっと鮮烈な春の辛さ!
めぐイトコの信州新町のお店でジンギスカン。で、昼間からエビス生のお供は新潟糸魚川の幻魚(げんぎょ)。
顔はグロテスクだけど白身が柔らかくていける!
そして、お蕎麦
今回気づきました。お蕎麦はツユにも付けずにそのまま食べると実に蕎麦の味がわかる!!!
一口噛むと蕎麦粉を練って打った主人と蕎麦粉のハーモニーが口に広がり、
二口噛むと蕎麦を石臼でひいたごろごろざらざらした感じが眼前に広がり、
三口噛むと蕎麦畑の花と蕎麦の収穫の記憶がさわやかに感じられ、
あとは噛めば噛むほどに、清々とした冷たい蕎麦から雪解け水の甘みを感じるのであります~
はい、と言うわけで、長野で久々にノンビリ自然を感じてお蕎麦を食べてきたよ、という報告でありました
山にはたらの芽がわんさか実り。
1本1本の枝の先のたらの芽をたっぷり摘んで天ぷらに
ついでに畑のそこいらの野蒜(のびる)を引っこ抜いて味噌を付けて食べる ぴりっと鮮烈な春の辛さ!
めぐイトコの信州新町のお店でジンギスカン。で、昼間からエビス生のお供は新潟糸魚川の幻魚(げんぎょ)。
顔はグロテスクだけど白身が柔らかくていける!
そして、お蕎麦
今回気づきました。お蕎麦はツユにも付けずにそのまま食べると実に蕎麦の味がわかる!!!
一口噛むと蕎麦粉を練って打った主人と蕎麦粉のハーモニーが口に広がり、
二口噛むと蕎麦を石臼でひいたごろごろざらざらした感じが眼前に広がり、
三口噛むと蕎麦畑の花と蕎麦の収穫の記憶がさわやかに感じられ、
あとは噛めば噛むほどに、清々とした冷たい蕎麦から雪解け水の甘みを感じるのであります~
はい、と言うわけで、長野で久々にノンビリ自然を感じてお蕎麦を食べてきたよ、という報告でありました