Gの魂

GEN的男学の咆哮

めんこい奴  (^o^)

2008-07-24 | ボクシング
≪ 名門・日大ボクシング部3年:中野慎也 ≫


いまから4~5年前

ある高校生ボクサーの教え子がいた。




その教え子のライバルが、当時向陽高校の中野だったのだ。










ある大会で教え子が中野と2度目の対戦をした試合後

ぼくは初めて彼に声をかけた。





GEN 「おまえまた強くなったな~!」

中野  「(嬉しそうに)ありがとうございます」




それからだね、中野と話すようになったのは。









その後彼は、国体準優勝の成績をひっさげて日大ボクシング部へ。


顔を合わせる機会は減ったが、たまに会えば笑顔で挨拶してくる。




GEN「どうよ日大は」 

中野 「はい、キツいけど頑張ってます」





彼はとても素直で良い若者。




教え子のライバルだった過去の反動からか

ぼくは今、彼を応援する気持ちが強いんだよね。








GEN「中野が大学リーグ戦で活躍する姿が見たいよな~」

中野 「来年は上林先輩(全日本王者)が抜けるので、
    バンタムなら多分出れます」




おっそうか ♪ 楽しみができた ♪ 



その時は必ず後楽園ホールに応援行こう ♪♪



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