Gの魂

GEN的男学の咆哮

GEN的快適空間論

2016-09-24 | こんな事考えてる

昨夜eメディカルのレッスンで使用した70年後半~80年代の洋楽が参加者さんから好評でした。

ディスコですよデスコ☆気分はジョン・ントラボルタ

実はぼくと同世代の方が多いので狙っていたんです。

そしたらよほどツボだったらしく短いインターバルの間も踊ってる方もいて♪

 

その昔、先輩インストラクターも言ってました。

音源は大事ですよ、って。

確かに脳に対する刺激という観点で考えると運動効果にも関係ありそうです。

 

ベイスターズファンがこの曲で興奮するのと同じですね。

 

ハマスタ名物おなじみ山崎やすあきジャンプ☆

イントロがかかった時点でスタジアム中がハイテンションになります。

 

 

だけど音ってのは諸刃の剣でもあります。

趣味に合わない音楽は時として不快なノイズになってしまうんですね。

 

 

小さな子供から若者層、中年層、そしてシニア層、

それぞれ過ごしてきた時代背景が違いますのでこの部分も異なります。

発信する側はまずこれを理解しておかないといけません。

 

 

世代に合ったツボってあります。

多くの施設でお仕事させていただいてますが利用者様の世代は様々。

時間帯によっても変化します。

だけど万人が快適に過ごせる環境が必要です。

音源もその要素の一つ。

誰に合わせるのか。

発信する側の好みで行なっていないか。

相手の目線、立場に合わせる事はコミニケーションの基本です。

 

その部分をきちんと心得ている施設は多いですね。^^

そんなワケで今日もぼくのクラスは80年代で行こうかなと。(←自分の好み 笑)

 

あはは。

 

自分の好みと相手の好みが一致しているならばそれに越した事はありませんよね~♪

 

それでは皆さん楽しい土曜日を。(^_-)

 

 

 

 

 

押忍

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