Gの魂

GEN的男学の咆哮

続・猫小屋

2020-10-15 | GENの日常

前回の記事の続きです。

 

あれからどうしてもお母さん猫が気になってしまいまして。

移動時間を利用し、結局毎日巡回してました。

 

火曜日

先週の火曜はこの場所にもう2匹子猫がいました。

 

あっ起きちゃった。

 

水曜日

天気が良いので日なたぼっこしてますな。

 

子猫4匹のお母さんですから

まだおっぱいがパンパンに張ってますね。

もう子猫とは会えないのに。。

 

そして今日木曜日

・・・居ないのかな

 

ん?

 

お!?

 

毛布にくるまって寝てました。

ごめんね~

おこしちゃったかな~。

 

ぼくにはチビ太がいるので衛生管理上この子に触れることができません。

だけど顔を近づけて優しく小さな声をかけてあげるとゴロゴロ鳴くんですよ。

気持ちって伝わるんですね。

 

ん?

呼んだかニャ?

 

 

日没も近いこの時間はかなり冷えてました。

これから来る厳しい冬に備えなければ。。。

 

この後ぼくと同じく巡回(?)と思われる若いお兄さんがこの小屋にやってきました。

子猫の行方など情報交換をしながら軽く立ち話をしましたが、

ぼくはまだこの後に夜のレッスンの予定があったので先に退散しました。

 

そんなわけで週末も。

 

■今日のおまけ画像

 

9月20日の光景

ママの耳をなめる子猫を見ると何とも言えない気持ちになります。

 

 

押忍

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