音のしっぽ

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子宮がん検診

2006-07-16 | いろいろ
犬のがんの話は、今落ち着いているところ。
今度は、人間の話。
今月始めに、子宮がん検診を受けて、幸い結果は良かった。

ただ、今年、病院を変えてみて、ショックなこと、とまどったこともあったので、書いておこうと思う。

他のがん検診は、1年2年以上間が開いているけど、なぜか、子宮がんだけは、定期的に受けている。
長年、受けていた病院に、ここ数年、少し不信感を持っていたので、変えてみた。

婦人科に行くというのは、少なからず勇気のいることだ。
覚悟がいる。はい、思い立って行きましょ・・とはならない。
初めての病院のどきどき感もある。

なのに、診察室に入って言われた言葉が、

医師「今日は、なんで、来たのか?」

私「がん検診していただきたくて・・・」

医師「毎年、しなあかんと思ってしてる訳か・・せんでもいいのに。」

私「・・・???」苦笑  (そんなぁ!)

どうして、こんなことを言われたのか、後日、結果を聞くときに良くわかったのだが、ショックだった。
私って、出産の時や、その後も病院の運悪いわ。。と思ってしまう。

結局、その日は市から援助の出る子宮頸がん検診と、援助の出ない子宮体がん検診を受けた。
ただし、この話だけだと、ひどい先生みたいだけど、話は聞いてくださって、事務的な感じはなかった。

家に帰って、ネットで調べたけど、がん検診を毎年行かなくていいという意見は見当たらなかった。

そして、結果を聞く日。
初めて自分の細胞の映像を見た。
素人なので、それが、健康なのかはわからないけれど、そのビデオを見ながら説明された。
まず、子宮頸部のほうは、2種類の細胞があり、ひとつは、皮膚の組織、老化がわかるところ。もうひとつは説明しにくいけれど、いわゆる、女性としての組織。がんになると怖いのは、後者のほうらしい。
ところが、一般の病院は前者のほうの検査結果の数値だけ見て、判断しているらしい。
よくわからないが、がんになるのに7年かかるらしい。

そして、体がんのほうの細胞も見せられる。
こちらは、がんになるのに3年。

だから、今、がんでないということは、3年間調べなくていいことになる。
でも、先に書いたように一般の病院は、片方だけしか見ていないから、半年から1年後にはまた検診するように、言うわけだ。

他の病院で検査したら、ちゃんと2種類のを教えてもらうように言われた。


私の説明では、言葉が足りませんが、同年代の女性の皆さん、いえ、若い方も、
せっかく勇気をだして検査を受けてるのに、結果の見落としがあってはたまりません。ただ受けるだけでは、だめみたいです。
でも、お医者さんが言うには、「医者もわかってないんだよ・・」