本日、次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「SD RX-零丸」が入荷いたしました。
放映中の「ガンダムビルドダイバーズ」に登場する、アヤメのSDタイプの忍者型ガンプラです。
内部フレームにはSDクロスシルエットシリーズのCSフレームが採用されております。
飛行型サポートメカ「武装装甲八鳥」が付属し、SD形態からリアル形態への変化も再現できます。
SD形態では”カクレ形態”と”シノビ形態”に変化し、リアル形態では”獅子口の面”を頭部と胸部へ選択して装着することが出来ます。
●バンダイの「HG マシンライダー」が入荷いたしました。
放映中の「ガンダムビルドダイバーズ」にも登場した汎用性の高いビークルがビルドカスタムシリーズに登場です。
バイク形態とライドメカ形態に変形し、アイディア次第で様々なガンプラが搭乗可能です。
フロントカウルは3パターンのパーツが付属し、使用しないパーツは付属の透明台座へセットすることが出来ます。
また、ガンプラ搭乗用のジョイントも付属しますので、安定したポージングも可能となっております。
●バンダイの「HG マジンガーZ(マジンガーZ INFINITY Ver.)」が入荷いたしました。
2018年公開の「劇場版マジンガーZ/INFINITY」に登場した「マジンガーZ」です。
メカデザイナーの柳瀬敬之氏完全監修のもと、劇中のポロポーションと特徴的なディテールが徹底的に再現されております。
劇中の激しいアクションシーンを再現するため、関節にはKPS素材が使用されております。
マジンガーZを代表するロケットパンチは付属の台座とエフェクトパーツを使用することで分離状態での再現ができ、
ブレスト部もクリアパーツの裏面を加工しディテールを追加することで設定画のデザインをリアルに再現されております。
ドリルミサイルは専用パーツの差し替えにより再現できるようになっております。
専用の台座が付属し、飛行ポーズ用のジョイントパーツも付属いたします。
さらに、ジェットスクランダー、アイアンカッターパーツ、ハンドパーツと豊富なオプションパーツも付属いたします。
●タミヤの「1/35 陸上自衛隊 16式機動戦闘車」が入荷いたしました。
ファン待望の16式機動戦闘車が遂に発売されました。
この車両は2016年度に調達が開始された陸上自衛隊の装輪装甲車です。
高い機動力で有事の際に目的地にいち早く駆けつける即応機動連隊の要として開発され、8輪の大径タイヤを持つ車体に570馬力のディーゼルエンジンを搭載されております。
最高速度100km/hの俊足を発揮し、迅速な部隊展開のために自力での高速道路の移動や航空機による輸送も可能となっています。
さて、キットは実車取材により8輪の大径タイヤを持つ車体に105mm砲を装備した精悍な姿を実感豊かにモデル化されております。
タミヤならではの適度なパーツ分割で精密感と組み立てやすさを両立されており、存在感ある車体や近代的なスタイルの砲塔は満足のいく再現度です。
各部のディテールや滑り止め模様も繊細な仕上がりとなっており、タイヤは質感やトレッドパターンまでリアルに再現した中空ゴム製となっております。
フロント側の車輪4個はステアリング可能となっており、実車同様に前後の車輪が連動して動きます。
前方を見据える車長と装填手の半身像2体がセットされ、富士学校所属車などデカール4種類が付属いたします。
●「ホビージャパン9月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「S.I.C. 20th Past and Future」 です。
「仮面ライダー」や「人造人間キカイダー」といった、今尚、褪せることのない人気を誇る石ノ森ヒーローを独創的なアレンジと高い技術力でフィギュア化してきたS.I.Cシリーズが今年で20周年となります。
そして、同誌で連載中のオフィシャルディオラマストーリー「S.I.C. HERO SAGA」もまもなく20周年を迎えます。
そこで、その20年の歴史を振り返りつつ最新の「S.I.C. アマゾンアルファ」の魅力もお伝えしようという内容です。
第2特集は「つみプラくずし 今こそアイツを作るとき」です。
ついつい、増えてしまうプラモのがですよね。どうにかしたいと思っている方も多いかと思います。
と、いうわけで積み解消のヒントとなるべく様々な記事が掲載されております。