本日、「モデルグラフィックス5月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「ガンダムテクノロジー U.C.0097」です。
今年はガンダム40周年ということで、ガンダムのイベントに要注目な年です。
そんな中「UC NexT 0100」プロジェクトのアニメ作品第一弾として昨年末から劇場公開された「機動戦士ガンダムNT」に登場した機体も続々とキット化されております。
この特集ではそのNTに主軸を置いたガンダム特集となっております。
本日、「モデルグラフィックス5月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「ガンダムテクノロジー U.C.0097」です。
今年はガンダム40周年ということで、ガンダムのイベントに要注目な年です。
そんな中「UC NexT 0100」プロジェクトのアニメ作品第一弾として昨年末から劇場公開された「機動戦士ガンダムNT」に登場した機体も続々とキット化されております。
この特集ではそのNTに主軸を置いたガンダム特集となっております。
当店の前の道路工事が昨日終了いたしました。
が、現在は隣の区画の工事が始まりましたので事故等お気を付けください。
さて、本日は次の新商品が入荷いたしました。
●プラッツの「A.Rodin「考える人」組み立てキット」が入荷いたしました。
数々の彫刻作品を残し、19世紀を代表する彫刻家と呼ばれているのがロダンです。
そのロダンの作品の中でも、最も有名な作品の一つが「考える人」ですね。
このキットは静岡県立美術館のRodin館に展示されている「考える人」を3次元計測し、ロダンの彫刻表現を細部までリアルに再現したものです。
パーツはレジン製で台座と体、両腕の4パーツから構成されております。
ブロンズカラーの樹脂を使用しているので、そのまま組み立てるだけでロダンの彫刻を手のひらサイズで再現できるようになっております。
完成時のサイズは台座を含めて約7cmとなっております。
●「ホビージャパン5月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「サンライズ・ロボット列伝2019[ガンダム以降のロボットヒーローたち]」です。
これまで3度にわたり特集された「サンライズ・ロボット列伝」が平成最後に完全復活です。
MAX渡辺氏のダンバイン作例を筆頭にたっぷりと揃ったロボットたち(一部メカも)をご堪能ください。
新製品ではありませんが、タミヤからスケール特別販売商品が入荷いたしました。
M3リーは約2年半ぶり、M3グラントは約4年ぶりの再販となります。
この機会をお見逃しなく。
当店の前の道路の工事ももうすぐ終わるとのことです。
さて、本日は次の新商品が入荷いたしました。
●バンダイの「MG ガンダムデュナメス」が入荷いたしました。
「機動戦士ガンダム00」に登場した、ガンダムデュナメスがついにMGで発売されました。
スナイプポーズの動きに対応した頭部ギミック、脚部関節構造が再現されております。
GNスナイパーライフルのバイポッドを展開し、本体を地面に伏せた「狙撃」の構えを再現することも出来ます。
GNフル・シールドの展開ギミックや腰部・膝部のミサイル・信号弾のハッチ開閉、GNスラスターの展開ギミックなど、MGならではのギミックも搭載されております。
また、別売りの「LEDユニット」にも対応しております。
●バンダイの「フィギュアライズスタンダード ダイバーアヤメ」が入荷いたしました。
「ガンダムビルドダイバーズ」に登場する、「アヤメ」のダイバー姿を立体化したものです。
特徴的な「くノ一」アクションが再現でき、表情パーツはマスク付きとマスクを外した素顔2種の計3種が付属いたします。
瞳はシールと水転写デカールの両方が用意されております。
さらに、ディスプレイベースに加え、バストアップ展示用パーツも付属いたします。
●バンダイの「ねこぶそう3 中盛り」が入荷いたしました。
「ねこぶそう」の第3弾です。
第3弾では、古代の巨大生物を模した「ねこぶそう形態」ができる様になっております。
また、これまでの並盛りから中盛りになったことで、「パーツセパレーター」、「ジョイントランナー」が追加されております。
ジョイントパーツはこれまでの2倍になります。
ジョイントはこれまでの第1,2弾と共通となっておりますので、それらと組み合わせることも可能です。
●バンダイの「ねこぶそう3 舟盛り」が入荷いたしました。
こちらは「ねこぶそう3 中盛り」のぶそうパーツ1式に新規ねこと新規ジャケット、ジョイントランナー4枚、パーツセパレーターとオリジナルのボーナスパーツがセットになったものです。
●コトブキヤの「ウェポンユニット ニュースナイパーライフル」が入荷いたしました。
「ウェポンユニット09 薙刀・スナイパーライフル」がリニューアルされて『ニュースナイパーライフル』となりました。
バイポッドの可動やマガジンの取り外し、さらにはボルトアクションによる手動装填ギミックなどライフルならではギミックが盛り込まれています。
ストック部はスライドレールにより伸縮し様々なモデルに対応できる様になっております。
ライフルの先端部は取り外してマズルブレーキに変更することができ、ライフル上面のレール部には2種類のスコープのほかにも3mm軸を備えたマウントパーツへと変更ができます。
●コトブキヤの「ウェポンユニット ウォーターアームズ」が入荷いたしました。
「ウェポンユニット21ハープーンランチャー」がリニューアルされて『ウォーターアームズ』となりました。
水を使った武器をコンセプトにした新機軸のウェポンユニットということで、水鉄砲やエアブラシをモチーフとした武装になっております。
各部が色分けされており組み立てるだけでもイメージに近い仕上がりとなります。
ポンプアクション式ライフルタイプは実際にポンプ部をスライドさせることが出来ます。
エアブラシタイプはコンプレッサーのホース部分をPVC製チューブで再現されております。
付属のアタッチメントを使用することで、3mm穴の開いたハードポイントにマウントすることが可能です。
本日、5Mホビーの「アサルトアーマー1707」が入荷いたしました。
5Mホビーのオリジナルブランド「BATTLE BASE」シリーズの第一弾商品です。
オリジナルのシミュレーションゲームを展開するとのことで、
遠い未来、生命居住可能領域を求めて地球からの脱出計画を発動。
複数編制された艦隊は、いつしか互いの連絡手段を失い、数世紀もの世代を重ねていきました。
さらに超光速で航行する艦隊間で生じる時間差により、艦隊に居住する人類の思考や文化様式も完全に異なるようになりました。
広い宇宙であっても、人類が居住可能な惑星や資源は限られており、祖先を同じくする人類同士による大規模な戦闘行為が勃発するようになりました。
という壮大なストーリーの元に展開するようです。
今回入荷した、「アサルトアーマー1707」は不整地での掘削作業を目的に開発されたものです。
それを戦闘用に改造し電磁投射砲を双腕部に備えており、プラモでは砲身からBB弾を発射できるようになっております。
キットはスナップフィットとなっており、少ない部品点数ながらも各関節は可動いたします。
本日、「アーマーモデリング4月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「不思議な仕上げの謎技法」です。
往年の「ドライブラシ」や近年の「フィルタリング」、「ドッティング」をはじめ、やっている本人は何の気なしにやっているけれど、見ている方からすると不思議でたまらない技法を発掘するべく企画された特集です。
詳しく丁寧に解説されており、すぐにでも試したくなるような内容になっております。
ビスケットとか消毒液なんかも出てきます。