本日、次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「HG ガンダムバルバトス 第6形態」が入荷いたしました。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場するMSです。
常に最前線で戦い、度重なる改修を経たバルバトスを再現したものです。
キットは”第6形態”と銘打っていますが、”第5形態”、”第5形態(地上戦仕様)”も再現できるコンパチキットとなっております。
腰部スラスターは差し替えで位置を調整できるようになっており、武装のレンチメイスは先端が開きチェーンソーパーツを取り付けることが出来るようになっております。
また、第5形態(地上戦仕様)の両腕機関砲は迫撃砲に変更することもできます。
●バンダイの「HG ドム試作実験機」が入荷いたしました。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のメカニカル考証企画MSDシリーズの第2弾として、ドムの開発経緯を解き明かすドムの試作実験機です。
ザクの様な上半身でありながら、ドムらしい重厚なプロポーションの試作実験機を忠実に再現しております。胸部装甲は2種類付属し、差し替えでバリエーションが再現されます。
可動範囲はかなり広く、モノアイも可動するようになっています。
武装はヒート・サーベルとビーム・バズーカが付属しております。
●モデルコレクトの「1/72 ロシア連邦軍 主力戦車 T-80UD」が入荷いたしました。
言わずと知れたロシア軍の主力戦車で125mm滑空砲、複合装甲、コンタークト5などを装備したロシアらしい重厚なスタイルの戦車です。
T-80UDはT-80Uに対し、整備維持コスト、調達コストの低減を図るユーザー向けのモデルで、高燃費のディーゼルエンジンを搭載しております。
キットはエッチングパーツ、金属砲身が付属し、履帯は連結組み立て式となっております。
履帯はストレート部は一体パーツとなっておりますので、初心者でも簡単に組み立てることが出来るようになっております。
●モデルコレクトの「ロシア連邦軍 主力戦車 T-14 アルマータ」が入荷いたしました。
2015年5月にベールを脱いだロシアの最新鋭戦車です。
ステルス性能を考慮したスタイルと世界初となる無人砲塔を装備した第5世代の主力戦車です。
(参考までに、陸自の10式は第4世代、アメリカのM1A2は第3.5世代と分類されています。)
ちなみに、アルマータはアルマータ共通戦闘プラットフォームのことで、共通のプラットフォームを使用することで、自走砲、重歩兵戦闘車等の共通な基礎機材を指します。T-14の愛称ではありません。
キットは、エッチングパーツ、金属砲身が付属し、履帯は一体パーツを含む連結方式となっております。
また、シャーシがダイキャスト製となっておりますので、完成時にズッシリと重量感を味わうことができます。
●「モデルグラフィックス 4月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「脱ビギナー!ガンプラ製作+1テクニック featuring『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』」です。
初心者向けの特集かと思いきや、ガチモデラーも楽しめる内容の特集です。
鉄血のオルフェンズを題材に各作例を取り上げています。作例は詳細な製作過程が分かりやすい解説とともに記載されています。