本日、コトブキヤの「メガミデバイス 猟兵型エーデルワイス」が入荷いたしました。
人気のメガミデバイスシリーズが新作ゲーム『武装神姫』とコラボレーションです。
コラボレーション第１弾はメインキャラクターの１人である「猟兵型エーデルワイス」です。
デザイナーは島田フミカネ氏が担当されております。
素体は浅井真紀氏による“マシニーカ”が採用されております。
メガミデバイス基準のパーツ構成、ジョイントギミックとなっておりますので、既存のメガミデバイスと多くのパーツを差し替えて遊ぶことができます。
フェイスパーツは３種の塗装済み表情パーツが付属いたします。
専用武装を装備した「武装モード」と、武装を脱いだ「素体モード」をパーツの差し替えで再現でき、ライフル、剣、リアアームなど、多彩な武具が付属いたします。
新素体“マシニーカ”は可動範囲が広く、武器構えポーズや座りポーズが自然にキマります。
各部に配置された3mm径の穴により既存M.S.Gシリーズ、フレームアームズ、フレームアームズ・ガール シリーズ、ヘキサギアシリーズの武装と併用ができます。
瞳、マーキングなどのデカールも付属。
今晩から冷え込む様なのでお気を付けください。
さて、本日は次の新商品が入荷いたしました。
●バンダイの「HGBC HWS＆SV カスタムウェポンセット」が入荷いたしました。
「ガンダムビルドダイバーズ」で「ダブルオースカイ」と「AGEIIマグナム」に決戦で追加された武装が、ビルドカスタムシリーズとしてリリースされました。
ガンプラオリジナルのコアパーツにより、合体し飛行形態にすることができます。
様々なガンプラと組み合わせてカスタマイズを楽しんでください。
●バンダイの「スター・ウォーズ ビークルモデル ミレニアム・ファルコン(スター・ウォーズ/帝国の逆襲)」が入荷いたしました。
人気のミレニアム・ファルコンが「スター・ウォーズ エピソード５／帝国の逆襲」仕様で登場です。
「スター・ウォーズ エピソード５／帝国の逆襲」に登場した５本脚モールドを再現し、丸型のアンテナ形状も再現されております。
●タミヤの「1/35 アメリカ軍MCIレーション用カートン（ベトナム戦争）」が入荷いたしました。
ベトナム戦争中から米軍兵士に供給が開始されたMCI（個人用戦闘糧食）を紙で再現したものです。
12種類の小箱を収めたカートンとスリーブで構成されており、カートンからスリーブを外して小箱が見える状態にすることはもちろん、小箱を取りだした状態にすることも出来ます。
組み立て式でカートンは11個用意されております。
シェリダンなどの車載アクセサリーや情景製作に幅広く使えます。
●「モデルグラフィックス3月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「『荒野のコトブキ飛行隊』×マガジンキット第5弾 1/72隼一型(キリエ機)、一機入魂！」です。
というわけで、ファインモールド社製のマガジンキット「1/72 隼一型(キリエ機)」が付属いたします。
放映中の「荒野のコトブキ飛行隊」やマガジンキットの紹介はもちろんのこと、モデグラならではの製作ガイドは道具の準備からウェザリングまで面倒を見てくれます。
これまで、飛行機モデルを製作したことのない方でも完成させることが出来るでしょう。
そして、このマガジンキットが中々凄いです。
これまでの飛行機モデルとはちょっとパーツ構成が違っていて、面倒な作業を極力省けるように考えられております。
インフルエンザが猛威を振るっているようです。
体調不良を感じたら無理をせずに早退や休暇を取るなりして病院へ行くようにしてください。
さて、本日は次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「SD RX-零丸 神気結晶」が入荷いたしました。
「ガンダムビルドダイバーズ」に登場した、RX-零丸の武装強化仕様です。
サイコフレームはグリーンで再現され、覚醒したユニコーンガンダムをイメージした機体となっております。
リアル形態の再現や武装の組み合わせも引き継いでおります。
●バンダイの「HG ジプシー・アベンジャー(最終決戦仕様)」が入荷いたしました。
「パシフィック・リム アップライジング」に登場した機体の「ジプシー・アベンジャー」の最終決戦仕様が立体化されました。
最終決戦に向かう際に使用した、背面スラスターポッドを装備した形態を再現するユニットと背中パーツが付属しております。
また、ハンドスラスターポッドを使用しての飛行状態も再現できるようになっております。
豊富な武装や専用のディスプレイベースの他にも、2種類のスクラッパーが付属いたします。
●「ホビージャパン3月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「動かして、冬 ～ ガンプラ可動工作について考える2019」です。
「やっぱり、いろいろと動いた方が楽しい！」というわけで今月号の特集では可動工作を取り上げられております。
しかしながら、一言で可動工作といってもその手法は様々。
ということで、この特集ではガンプラを題材とした可動工作についてのアレコレを掲載されております。
本日、バンダイの「HG GBN-ベースガンダム」が入荷いたしました。
「ガンダムビルドダイバーズ」に登場した、GBN運営の操る「GBN-ベースガンダム」がキット化されました。
「RX-78-2ガンダム」を彷彿とさせる機体はアニメアレンジで再現され、広い可動範囲により様々なポージングを楽しむことが出来るようになっております。
ライフルが一杯入っています。
本日、「アーマーモデリング２月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「オープントップはベースのないダイオラマだ!! オレの戦車は雨ざらし」です。
戦闘室が解放されているオープントップ車輛は単体でも情景作品並みの情報量となります。
そんなタミヤから「マーダーIIIM」がリニューアルされるということもあって、オープントップ車輛にフォーカスを当てた特集となっております。
オープントップならではの工作、ディテールアップ、塗装等々、ぜひとも参考にしてください。
