鉄血のオルフェンズ HGディスプレイスタンドキャンペーンがはじまりました。
「HG 鉄血のオルフェンズシリーズ」をご購入して頂けますと、『鉄血のディスプレイスタンド』を差し上げます。
ただし、「HG MSオプションセットシリーズ」は対象外となりますので、ご注意ください。
スタンドはクリアーカラーのものに各勢力のマーキングシールが付属しており、全部で４種類あります。
なお、キャンペーンは景品がなくなり次第終了いたしますので、あらかじめご了承ください。
本日、次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「メカコレクション マクロスシリーズ Sv-262Ba ドラケンⅢ ファイターモード(ボーグ・コンファールト機)」が入荷いたしました。
「マクロスΔ」に登場する、空中騎士団から2機目となるボーグ機がメカコレクションに登場です。
キース機とは異なるデルタ翼と機首、ボーグ機独特のラインと機体マークが再現されております。
本体のダークグリーンとシルバーは成形色で再現し、特徴的なパープルのライン等はマーキングシールで再現されます。
●ウェーブの「HG ユニバーサルカッター（角度切りガイド付き）」が入荷いたしました。
プラスチック製の棒材や板材などのカットに便利な大型カッターです。
上から押し切る大型刃で材料をまっすぐにカットできるようになっております。
持ちやすいグリップ形状になっており、軽い力で材料をカットすることができます。
7段階の角度に調整可能な角度切りガイドが付属いたします。（15°／30°の角度に仕上げるには2段階にカットする必要があります。）
なんだか、聞き捨てならない情報が来たんですが。
なんと、HGUCバーザム発売決定！！
・・・TV版のオリジナルバーザムなんですけどね。
危なかったぁ。
まあ、A.O.Z版はないと思ってました。これで、当面は安心です。
さて、本日は次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「RE/100 バウ」が入荷いたしました。
「機動戦士ZZガンダム」に登場する大人気のMSで、1/100スケールではこれが初となります。
RE/100シリーズでは初となる変形合体ギミックを搭載したキットとなります。
スタイルは「機動戦士ガンダムUC」版の設定に準拠したシャープなデザインとなっており、腰部の可動も両立させております。
フロントアーマーの「龍飛」はテトロンシールにて再現されます。
●バンダイの「HG トランジェントガンダムグレイシャー」が入荷いたしました。
ホビージャパンで連載中の公式外伝「ガンダムトライファイターズ炎」に登場するガンプラです。
清潔感あふれる”トランジェントガンダム”が少し禍々しい雰囲気をまとっております。
色々と特徴のあるキットですが新規造形パーツが多数あり、頭部がかなり格好良くなっております。
特徴的な２本のランスに加えて、機体随所にクリアーパーツが設置されており、特徴的なスタイルが忠実に再現されております。
他にも小型のランスが付属しており、ホビージャパン１月号の付録パーツとも連動いたします。
●「ホビージャパン１月号」が入荷いたしました。
今月号には特別付録「HJビルドウェポン カレトヴルッフフェーダー」が付属いたします。
この付録は本日入荷した「HG トランジェントガンダムグレイシャー」と連動する他、発売中の「HG ウイングガンダムゼロ炎」等他のガンプラにも使用できます。
巻頭特集は「第19回全日本オラザク選手権」です。
毎年恒例のホビージャパンが行うコンテストで、今年のグランプリは・・・
第２特集は「ガンダムビルドファイターズトライ炎」です。
公式外伝も好評連載中で、付録を使った作例も要チェックです。
●「モデルグラフィックス１月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「タミヤのトムキャットを愛で尽くす本，だニャーン」です。
内容はそのままです。タミヤの新キット「1/48 グラマン F-14A トムキャット」をとことん可愛がる特集です。
製作How toもあり、初心者を置き去りにしない内容となっております。
なかでも、ウェザリングの項目はロボットモデル、AFVモデルにも応用が効きそうな内容ですので、飛行機ファンでない方も要チェックです。
福島県沖で震度５弱の地震がありました。今年は多過ぎる気もします。
今のところ、自衛隊への災害派遣要請はないようですが、現地のみなさんがご無事でありますように。
さて、本日は次の商品が入荷いたしました。
●GSIクレオスの「ウェザリングペースト マッドイエロー」、「ウェザリングペースト マッドレッド」が入荷いたしました。
好評のウェザリングペーストに新色が登場いたしました。
発売中の３色と併せることで、へビ―な泥汚れや情景のグウランドワークに活躍できるアイテムです。
●プラッツの「HIGH QUALITY ６角ボルトPRO（２４個入り）」が入荷いたしました。
ブリッジ型のランナーにしっかりと囲まれた脚付き精密六角ボルトは今までのものとは違い、脚端部を切り離して使用する方式が採用されており、精密に成型された頭部の形状を損なうことなくディテールアップをすることができます。
金属パーツ並の精度で成型されており、切り離したあとのヤスリ掛けも必要ありません。
あと、新製品ではありませんが、イタレリの再入荷商品が５種類あります。
ハマーとストラクチャー関連が４種類です。
皆さん初めて聞く単語だと思いますが、2017年4月23日（日）に
北Qモデラーズ（K.Q.M）展示会
が行われます。
これは、私の所属する”日明模型クラブ”が主催する模型展示会です。
一応、コンテストと模型の展示がメインのイベントとなりますが、
一番の目的は”モデラー達の交流”です。
展示会を行うことは決まっていますが、もう少し内容を煮詰めて１２月の上旬頃にはエントリー受付を開始できるように進めているところです。
第一回ということで色んな方が気軽に参加できるように、かな～りゆるいレギュレーションにしようかなとは思っています。
現在決まっている構想としては
●コンテスト枠と一般枠の２種類の参加方法があります。参加費は共に５００円程度の予定。
●コンテスト枠はキャラクター単体作品のみとします。なお、台座をつかってポージング等はOKです。
●一般枠は与えられたスペース内で何を展示してもらっても構いません。ジオラマなどはコチラで。
（ただし、公序良俗は守ってください。度の過ぎたエロエロだったり、グログロだったりするものはちょっと・・・）
●場所は福岡県北九州市若松区本町2丁目渡辺ビル3F西日本新聞AC若松本町内フリースペースの予定です。
参加希望者が多い場合は上記場所から徒歩圏内にもう少し広い場所があるので、そちらに変更することも出来ます。
こんな感じです。なお、コンテスト優勝者には賞品が出る予定です。
あと、当日の様子は西日本新聞に記事が掲載される予定で、コンテスト優勝者のコメントも掲載されます。もちろん記事掲載を辞退することもできますので、その辺はご安心を。
開催にむけてKQM専用HP、ブログ、メールも開設いたしました。
まだまだ、HPの方は工事中ですが、一応、興味のある方はマメにチェックしてみてください。
ホームページ
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ブログ
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