本日、次の商品が入荷いたしました。
バンダイの「HGUC アンクシャ」が入荷いたしました。
OVA「機動戦士 ガンダムUC」に登場する機体です。わかる人も多いかと思いますが、「アッシマー」の後継機です。
一部部品の差し替えが必要となりますが、設定と同じ様に変形します。
「HGUC アッシマー」が作っていて楽しいキットでしたので、この「HGUC アンクシャ」も期待できます。
ドラゴンの「1/35 ドイツアフリカ軍団(DAK) 戦車兵・砲兵(1941年リビア)」が入荷いたしました。
戦車兵、砲兵が各2体ずつ、計4体のフィギュアがセットされています。
カップ、書類、ヘッドフォン等々の小物も充実したキットです。
外套を着用しコーヒーを淹れる砲兵というのも中々良いシチュエーションじゃないでしょうか。
AFVクラブの「1/35 Sd.Kfz232 8輪重装甲無線指揮車(初期型)」が入荷いたしました。
ドイツ軍で使用された無線指揮車です。大型のフレームアンテナが格好良いこの車輌は元々はSd.Kfz231でしたが、車体は無改造で無線機を追加したため居住性が悪かったとかなんとか。
肝心の中身の方はというと、さすがAFVクラブのキットだけあって各部品がシャープに仕上がっています。タイヤはゴム製でエッチングパーツも付属。
巻頭特集は「MG マラサイ」。それに加えてOVA「機動戦士 ガンダムUC エピソード5」公開に合わせてガンダムUCの特集、最終回を向かえる「ガンプラビルダーズJ」、また、連載が始まった「機動戦士 ガンダムAGE MSV」等々、かなり密度のある内容です。
今月号は「ガンダムコンバージFW RX-0 ユニコーンガンダム2号機 バンシィ(ユニコーンモード)」が付録されています。
こちらも巻頭特集は「MGマラサイ」。こちらはMGマラサイの作例が4つ(うち一つは近藤和久氏製作)も掲載されています。
他にも、「ガンプラビルダーズD」が最終回ですが読者投稿作品も掲載されていたり、こちらでも「機動戦士 ガンダムAGE MSV」が連載開始されています。
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久しぶりにこんなものを入荷してみました。
どちらも人気のあるキットです。数に限りがございますので、お求めはお早めに。
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在庫整理でもしましょうかねぇ。
本日、次の商品が入荷いたしました。
ピットロードの「1/35 陸上自衛隊87式自走高射機関砲」が入荷いたしました。
商品名の通り、陸上自衛隊が装備する自走式対空砲です。
それまで運用されていたM42やM15A1の後継として開発され、1987年に制式採用されました。砲塔の左右にエリコン社製の35mmKDA対空機関砲を1門ずつ、砲塔後部上面に索敵および追跡レーダーを搭載し、優れた射撃能力を有しています。足回りは74式戦車の車体を利用しているため、機甲科への随伴が可能な機動力も有しています。
覆帯は連結式で付属する専用治具で標準車高時の弛みを簡単に再現出来るように配慮されています。
「月刊 アーマーモデリング6月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「The・鋼鉄!」。プラスチックで作る戦車模型を如何にして鉄鋼材料で製作されたかの様に見せるのか。というコンセプトの特集です。
AFV専門誌の特集ですが、ガンプラなどのキャラクターモデルにも通じる所があるというか、ジャンルを問わず各モデラーに共通する課題とも言えるものですね。
ファーストガンダムのMSVファンには興味深い記事だとも思います。