本日、ハセガワの「1/24 80'sバブリーガールズ フィギュア(2体セット)」が入荷いたしました。
辻村 聡志 氏による原型の80’sカルチャー全開のプラスチックモデルキットフィギュアです。
2体セットで定価が900円(税抜き)とお手頃な価格となっております。
カーモデルと並べるのも良いですし、バブル期の情景等に置くのも楽しいと思います。
本日、ハセガワの「1/24 80'sバブリーガールズ フィギュア(2体セット)」が入荷いたしました。
辻村 聡志 氏による原型の80’sカルチャー全開のプラスチックモデルキットフィギュアです。
2体セットで定価が900円(税抜き)とお手頃な価格となっております。
カーモデルと並べるのも良いですし、バブル期の情景等に置くのも楽しいと思います。
雨が降りそうで降りませんね。ちょっと蒸し暑いです。
さて、本日はバンダイの新商品が入荷いたしました。
そのうち、5点が新しくシリーズ展開する「SDガンダム クロスシルエット」シリーズ商品となります。
このクロスシルエットシリーズは内部フレームを「SDフレーム」と「クロスシルエットフレーム」の二種類のフレームを選択することで自分好みのプロポーションとすることが出来る新しいSDガンダムシリーズとなっております。
●バンダイの「SDガンダム クロスシルエット RX-78-2 ガンダム」が入荷いたしました。
「SDガンダム クロスシルエット」でもやっぱりこれははずせません。
SDならではのパーツ分割によりトリコロールカラーが成形色で再現され、ハイディテールかつ組みやすいパーツ構成となっております。
瞳は差替えで有無を選択出来る様になっております。
●バンダイの「SDガンダム クロスシルエット クロスボーン・ガンダムX1」が入荷いたしました。
こちらも「SDガンダム クロスシルエット」シリーズです。
「機動戦士クロスボーン・ガンダム」に登場する「クロスボーン・ガンダムX-1」がラインナップされました。
特徴的なXバインダーは独立可動で再現されており、瞳は差替えで有無を選択できるようになっております。
●バンダイの「SDガンダム クロスシルエット ナイチンゲール」が入荷いたしました。
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」に登場する大型MS「ナイチンゲール」がSDプラモシリーズで初の立体化です。
大型モデルながらSDフレームを搭載しており、CSフレームにも対応しております。
●バンダイの「SDガンダム クロスシルエット クロスシルエットフレーム[ホワイト]」が入荷いたしました。
「SDガンダム クロスシルエット」シリーズに対応する、白いクロスシルエットフレームの単品となります。
シリーズアイテムと組み合わせて、自分好みのプロポーションにすることが出来る様になります。
また、ジムヘッドが付属いたします。
●バンダイの「SDガンダム クロスシルエット RX-78-2 ガンダム&クロスシルエットフレームセット」が入荷いたしました。
「SDCS RX-78-2 ガンダム」とクロスシルエットフレーム[ホワイト]のセットとなります。
付属のSDフレームとCSフレームを選択して2種類のスタイリングを組み立てることが出来ます。
2種類のフレームは基本構造が共通となっており、フレームを組み合わせることで自分が思い描くプロポーションを作り出せます。
●バンダイの「HG プトレマイオスアームズ」が入荷いたしました。
「機動戦士ガンダム00」に登場する母艦・プトレマイオス、通称「トレミー」によく似たカスタムパーツです。
GNビームコンテナに相応するパーツは差替えでクローに変形し、手に持たせることが出来ます。
本体も前後に分割が可能であり、それぞれがジョイントパーツを介することで2つ穴のジョイントと接続することができます。
本日、次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「HG リーオーNPD」が入荷いたしました。
好評放映中の「ガンダムビルドダイバーズ」に登場するガンプラです。
特定のプレイヤーのガンプラではなく「ガンプラバトル・ネクサスオンライン」でNPD(Non Player Diver)として、様々なバトルに登場する「リーオーNPD」が、多種多様なバリエーションパーツとともに立体化されました。
差替え頭部4種、肩アーマー3種が付属し、様々な組み合わせでカスタマイズが可能となっております。
バックパックはパーツを外すことでジョイント穴が出現し、他のガンプラのバックパックも装備できる様になっております。
●タミヤの「1/35 アメリカ軽戦車 M3スチュアート 後期型」が入荷いたしました。
第二次大戦前にアメリカ軍が開発したM2軽戦車の改良型として、1941年3月に生産開始されたのがこのM3軽戦車です。
リベット構造の車体に250馬力の空冷星形エンジンを搭載し、主砲として37mm戦車砲が装備されておりました。
後期型では当初採用していた車長用キューポラ付きの角形砲塔を側面や後面を曲面形状に変更し避弾性が高めるとともに、背が高く目立ちやすいキューポラを廃止しました。
アメリカ軍のM3軽戦車は北アフリカや太平洋戦線で枢軸軍を相手に奮戦し、また、ソ連にもレンドリースの一環として送られ偵察や歩兵支援用として使用されました。
さて、キットは綿密な実車取材に基づいて、リベット構造の車体とキューポラのない砲塔を備える後期型をリアルにモデル化されております。
砲塔上の7.62mm機銃や機銃架も立体感豊かに再現され、左右のスポンソン機銃は取り付けが選べます。
履帯は手軽なベルト式となっており、スプロケットやサスペンションなど足まわりもシャープに仕上がっております。
砲塔上のハッチに収まるコマンダーの半身像1体が付属し、頭部はアメリカ兵とロシア兵の選択式となっております。
デカールはチュニジア戦線のアメリカ軍1種とロシア戦線のソ連軍2種の計3種類が用意されております。
●「モデルグラフィックス8月号」が入荷いたしました。
今月は創刊34周年特別付録としてBANDAI SPIRITS製の「スターデストロイヤー[クリア]」 が付属いたします。
そして、巻頭特集では「スター・ウォーズ モデリングアーカイヴ 最後の電飾のススメ」と題しまして、付録の「スターデストロイヤー[クリア]」を使用した詳細な解説とともにおくる電飾作例を筆頭にこれでもかとスター・ウォーズに登場するアレやコレを電飾しまくる内容になっております。
電飾に興味のある方は是非とも手に取ってみてください。
本日、「ホビージャパン8月号」が入荷いたしました。
先月号からリニューアルされて模型誌としての色を濃くした今月号の特集は『「第57回静岡ホビーショー2018」で見る これから作りたいプラモデル』です。
先月の静岡ホビーショーで発表された新製品情報の数々をスケールモデル、キャラクターモデル問わず、メーカーへのインタビューも交えて紹介されております。
どれも目を引き手を付けたくなるアイテムばかりです。
是非ともチェックしてください。
特別企画は『「ガンダムF91」をもっと楽しみたい!!』もファンはチェックしましょう。
「RE/100 ビギナ・ギナ」発売を記念しての「機動戦士ガンダムF91」特集となっております。
それから、読書投稿ページになんか見たことのある緑のヤツが・・・
私の作品が掲載されておりました(∩´∀`)∩
本日、次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「HGUC ユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)(ナラティブVer.)」が入荷いたしました。
11月に劇場公開予定の『機動戦士ガンダムNT』に登場する新型のアームド・アーマーを備えたフェネクスが公開に先駆けてHGUC化されました。
金色の機体カラーはメタリック成形色で再現され、組み立てるだけでゴールドの輝く質感が再現されております。
尾のように伸びた新型パーツはアームド・アーマーに接続可能で、ブロックごとに可動し根元もボールジョイントで自由に可動いたします。
●バンダイの「HG 煌・ギラーガ」が入荷いたしました。
『ガンダムビルドダイバーズ』に登場するガンプラです。
長い尻尾の真っ青なカラーが印象的なライバルガンプラが立体化されました。
ベースとなった「HG ギラーガ」のものより約3倍の数の節が採用された尻尾は、取り外して鞭の様に使用することが可能です。
節はそれぞれが独立し、アクションポーズに制限が起きず自由自在に可動いたします。
全身に追加されたクリアパーツによりシルエットもオリジナルのギラーガから大きく変化しております。
●バンダイの「メカコレクション 宇宙戦艦2202 99式空間戦闘攻撃機コスモファルコン(空母搭載機)」が入荷いたしました。
『宇宙戦艦ヤマト2202』に登場する機体で、アンドロメダ級三番艦アポロノームに配備されているコスモファルコンです。
アポロノーム仕様のマーキングシールが付属し、特徴的なロゴも簡単に再現できるようになっております。
ポールジョイントで角度調整が可能な台座が付属しており、飛行シーンの再現も出来るようになっております。