本日、次の商品が入荷いたしました。
バンダイの「MG デュエルガンダム アサルトシュラウド」が入荷いたしました。
「機動戦士 ガンダムSEED」に登場する機体です。
TV放映から10年、待ち望んだファンの方も多いのではないでしょうか。
アサルトシュラウドは着脱可能で、ミサイルポッドのハッチ開閉などのギミックも盛り込まれています。
武器類も豊富に付属します。
サイバーホビーの「1/35 WW.Ⅱ ドイツ軍 20mm対空機関砲 Flak38 後期型(Sd.Ah.51トレーラー付属)」が入荷いたしました。
第二次世界大戦時のドイツ軍の主力対空機関砲です。性能も高く陸海空のあらゆる戦線で幅広く使われていました。
キットの方は、操作ハンドルやシートなどに新金型パーツを追加され、銃身、照準手席はそれぞれ数種類用意されているほか俯仰角は4種類から選択可能になっています。
また、運搬用の「Sd.Ah.51トレーラー」が付属していますので、ケッテンクラート、オペルブリッツ、馬(3つとも別売り)などに牽引させるシーンなども製作できます。
リッチモデルの「1/35 英要人4体セット」が入荷いたしました。
1945年のドイツ敗戦時のシーンの要人の立像です。4人はそれぞれチャーチル首相、モントゴメリー、ホロックス両将軍及び首相の娘のパメラです。
先週、発売された「MG ガンダムヘビーアームズEW」のサンプルが届いたので製作しました。
・・・が、サンプルが完成する前に完売という・・・いつもより多く仕入れたんですが・・・
近いうちに再入荷するつもりですので、しばらくお待ちください。
気を取り直して、折角作ったので見てやってください。
こんな感じです。が、ヘビーアームズといったらこのポーズ(↓)でしょう。
サンプルということもあって、改造は全くしていません。各パーツの面出し、エッジ強調だけやっています。
塗装は昨年の”アーマーモデリング誌”で「調色不要論」という特集もあったことですし、塗装の難易度を上げている原因の一つになっているのかというで、白以外は調色していません。
(白だけは気に入ったものが見つかりませんでした)
塗料は全てMr.カラーを使っています。
白:クールホワイトに”ウッドブラウンと色の源 マゼンダを4:1位で調色したもの”を微量
(もう少し言うとクールホワイト8~10ccに”ウッドブラウン+マゼンダ”を1滴)
赤:サザビーレッド
オレンジ:黄橙色
青:旧ガンダムカラーのブルー
黄:旧ガンダムカラーのイエロー
黒:ジャーマングレー
グレー:ニュートラルグレー
武器:GXメタルブラック
スミ入れはタミヤのスミ入れ塗料を使っています。(白いパーツにはグレー、他はブラウン)
そうそう、武器以外はつや消しクリアーでつや消しをしています。