そういえば、ジョジョの第４部が実写化されるみたいですね。
凄く気になるんですが、実写化というのにかなり抵抗もあったり・・・
ちなみに、好きなスタンドは”バッドカンパニー”です。活躍はなかったけど。
さて、本日は「アーマーモデリング４月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「錆と傷 プラスチックを鋼鉄に変えるテクニック」です。
当然のことながら実物の戦車は鉄鋼製が多く、プラモデルはプラスチックです。
そこで、模型に錆や傷を表現することで金属らしさが増し、作品の出来栄えをグンとアップ出来るテクニックを紹介してある特集です。
書き込んだり、実際に塗装を剥がしたり、ピグメントを使ったりと多種多様な作例と共に詳細な解説もされています。
さらに失敗克服講座や専門的な錆講座まで収録されております。
この錆と傷についてはAFVモデラーだけでなくキャラクターモデラーからも質問が多いものです。
興味のある方は是非とも手に取ってみてください。
本日、バンダイの「HG アトラスガンダム（ガンダム サンダーボルト版）」が入荷いたしました。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」第2シーズンの主人公機「アトラスガンダム」が特徴的な武装をフル装備して立体化されました。
武装も特徴的なものがそろっておりますが、本体もかなり特徴的なプロポーションです。まるで、スーツアクターが入っているような、より人間的でマッシブなシルエットですよね。「アトラスガンダム555」とかちょっと考えてしまいます。
球体関節など全身各部が可動し、ダイナミックなアクションポーズを再現できるようになっており・・・やっぱり誰かが中に入ってる。
そして、かなり異色な武装であるサブレッグはアームの可動により「潜航形態」、「飛行形態」へ変形が出来る様になっております。
さらに、肩部のサーベル収納ギミックも再現されております。
所属部隊マークおよびパーソナルマークはマーキングシールで再現されます。
他にもブレードシールド、レールガン、アサルトライフル（２丁）が付属いたします。
本日、次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「HG ガンダムバエル」が入荷いたしました。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場するMSです。
アグニカ・カイエルの魂が宿るとされる「ガンダム・バエル」がHGシリーズでキット化されました。
登場時はいかにもラスボスっぽい登場をしましたが、どんな展開になっていくのか目が離せません。
キットはプロポーションが設定どおりに再現され、可動範囲も広くマウントした武器に手をかけるなどのポージングも可能となっております。
背部の翼は大きく展開出来る様になっており、二刀流を再現できるようにバエル・ソードも２本付属いたします。
●バンダイの「HG MSオプションセット9」が入荷いたしました。
こちらは「鉄血のオルフェンズ」に登場する武器等のセットです。
今回はこれまでのセットとは一風変わっていて、「ランドマン・ロディ」や、「ゲイレール・シャルフリヒター」、「グレイズ（地上戦仕様）」、「ガンダム・グシオンリベイクフルシティ」の初登場時装備などを再現可能な様々なカスタマイズパーツが収録されております。
●バンダイの「HG ザクＩ（シャア・アズナブル機）」が入荷いたしました。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜」に登場する、スミス海の戦いで鉄騎兵中隊機と交戦したシャア・アズナブルが駆る赤い「ザクI」です。
バックパックはシャア専用機に合わせて新規造形となっており、各部マーキングはテトロンシールにより再現されております。
劇中で使用した武器がすべて付属し、ヒート・ホークは手持ち用とマウント用の2種収録されております。
●バンダイの「HG アメージングストライクフリーダムガンダム」が入荷いたしました。
「ガンダムビルドファイターズ」の公式外伝「ガンダムビルドファイターズA-R」に登場するユウキ・タツヤの新機体です。
人気MS「ストライクフリーダムガンダム」が、ビルドファイターズならでのアレンジでカスタマイズされております。
着脱式のヴレイブドラグーンはマウント部が可動式になっており、射出形態やライフルに装備させることも可能です。
背部に装備されたビーム・キャノンには可動ギミックが搭載されております。
本日、バンダイの「HG プチッガイ プリティインピンク＆プチプチッガイ」が入荷いたしました。
プチッガイシリーズの新色はピンクです。
プチッガイよりも小さなプチプチッガイが付属いたします。
プチプチッガイはジョイントパーツを使うことで背中にドッキングしたり、手に持たせることができます。
本日、バンダイの「HG ガンダムキマリスヴィダール」が入荷いたしました。
クライマックスを目前に控えた「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場するMSです。
ついに仮面を外したガエリオの新しい機体はボードウィン家秘蔵の「キマリス」でした。
背部のシールドはサブアームによりフレキシブルに可動し、ドリルランスと接続することでダインスレイヴ発射態勢を再現することができます。
部品の差し替えにより膝部のドリルニーが再現され、専用の刀も付属いたします。
