いつも当店をご利用頂き誠にありがとうございます。
早いもので今年も残すところあとわずかです。
来年も変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願い申し上げます。
さて、年末年始の当店は以下の表の通りの営業を予定しております。ご参照くださいませ。
なお、表にない日は通常通り営業しております。
＜追伸＞
年始はいつもの様に福袋をご用意いたします。
本日、バンダイの「ゴジラ(2024) from｢ゴジラxコング 新たなる帝国｣」が発売です。
ダイナミックなポーズのゴジラが、”西川伸司”氏デザインの骨格と劇中イメージを再現した外皮で立体化されました。
有機的かつ高密度な外皮のディテール、骨格構造を細部まで追求したディスプレイモデルとなっております。
骨格は“体内に収める”or“外皮と並べる”、2つのディスプレイ方式が選択できるようになっております。
特徴的な骨格パーツは、ほぼすべてのゴジラ映画に怪獣＆メカデザインの他、設定や演出プランの提供で参加している西川伸司氏によるプロデュースで、ポーズに合わせたダイナミックな骨のうねりも表現されております。
外皮はパーツの合わせ目が目立たないよう配慮した設計となっており、パーツ分割で口腔内の色分けも再現されております。
背ビレのジョイント部分はクリアパーツが採用されております。
大型の本体を支えるための支柱パーツが2種付属しております。
本日、ファインモールドの「1/48 帝国海軍 零式艦上戦闘機五二型（三菱製・中期型）」が入荷いたしました。
日本の航空史上最も多く生産され、大戦機の代名詞とも言える『零戦』が完全新金型で登場いたしました。
零戦は、日本海軍が空母にて運用する『艦上戦闘機』として開発されました。
日中戦争に登場してから大戦前期に至るまで無類の強さを発揮し、後に『零戦神話』と呼ばれるほどの活躍をした機体です。
キットは、航空機プラモデルではオーソドックスとなる胴体部を左右で構成・接着する部品分割を廃し、大きく胴体前部・後部の分割とする実機同様の分割となっております。また、後部胴体はスライド金型を用いた一体成形となっております。
キャノピーはガラス部と窓枠とで別パーツ化するなど、新しい部品分割と組み立て方法が盛り込まれております。
本日、バンダイの「30MM 1/144 エグザビークル(小型可変機Ver.)」が発売です。
30MMエグザビークルシリーズに3段階の変形が楽しめる「小型可変機Ver.」が登場いたしました。
エグザマクスモード、固定砲台モード、移動砲台モードの3形態に完全変形いたします。
腕部には回転ギミックが搭載されており、用途に合わせてフレキシブルに変形いたします。
別売りの30MMシリーズの武器を持たせることができ、さらに、カスタマイズの幅を広げる「30MMフレーム」B型ランナーが付属しております。
本日、次の新商品が入荷いたしました。
●タミヤの「1/32グラスホッパーJr. (VZシャーシ)」が入荷いたしました。
ミニ四駆の最新作は”グラスホッパーJr. ”です。
1984年に発売され80年代のRCバギーブームを牽引し、登場から40年にわたって親しまれているタミヤRCのアイコンでもあります。
そのシンプルなフォルムと軽快な走りをRCの雰囲気そのままにミニ四駆化されました。
実車のシングルシーターバギーをイメージしたスリムなスタイルはもちろん、フォグランプやフロントサスなども実感豊かに再現し、ロールバーに囲まれたコクピットにはドライバー人形がセットされております。
バッタのマークや“The GRASSHOPPER TEAM”のロゴ、ゼッケンなどはステッカーで用意されております。
シャーシは小型・軽量で実戦向きの要素を備えたVZシャーシです。
●タミヤの「ミニ四駆グレードアップパーツ ローフリクション小径ナロータイヤ (24mm) & カーボン強化ホイール (3本スポーク)」が入荷いたしました。
摩擦抵抗の少ない素材でできたタイヤと、強化タイプのホイールのセットです。
スピード調整や低重心化に有効な24mmの小径タイヤは、グリップ力の低さが特徴の合成ゴム製となっております。
フロントだけに装着して、コーナリング時の回頭性を高めたり、リヤだけに取り付けてジャンプ時の飛距離を短くするなどセッティングの幅が広がります。
また、ホイールは変形しにくく、ジャンプ後の着地などで跳ねにくいカーボンファイバー配合の強化タイプとなっております。
タイヤとホイールはどちらも精悍なブラックカラーで統一されております。