今朝の産経新聞に諸外国からの救援物資等についての短い記事が載っていた。しかし、その内容をみると阪神大震災の時に批判された精神構造がそのまま生き残っていることが証明された内容だった。
どんなことかというと、救助犬の派遣を要請しながら「空港での検疫期間犬を管理できない」という説明や送られる毛布のサイズを指定(80㎝×80㎝)する、食料品に「食品安全基準のチェックがない」など、瑣末な内容を取り上げて拒否したというのだ。毛布のサイズっていったいどういうこと。救助犬については阪神の時にさんざん問題になったことなのに全然反省していない。政治主導が聞いてあきれる。
それから管首相の元秘書が自分の力で停電の地域が変更になったなどというビラをまいていたというが、本当に下種な奴だ。
さらに、以前、自衛隊基地のお祭りで一方通行を逆走したりした馬鹿議員、さらには隊員を恫喝した埼玉選出の松崎哲久という最低議員。こいつが報道されたことは大筋で事実だと認めたらしい。こういう男も次の選挙が楽しみだ。
どんなことかというと、救助犬の派遣を要請しながら「空港での検疫期間犬を管理できない」という説明や送られる毛布のサイズを指定(80㎝×80㎝)する、食料品に「食品安全基準のチェックがない」など、瑣末な内容を取り上げて拒否したというのだ。毛布のサイズっていったいどういうこと。救助犬については阪神の時にさんざん問題になったことなのに全然反省していない。政治主導が聞いてあきれる。
それから管首相の元秘書が自分の力で停電の地域が変更になったなどというビラをまいていたというが、本当に下種な奴だ。
さらに、以前、自衛隊基地のお祭りで一方通行を逆走したりした馬鹿議員、さらには隊員を恫喝した埼玉選出の松崎哲久という最低議員。こいつが報道されたことは大筋で事実だと認めたらしい。こういう男も次の選挙が楽しみだ。