ネットを見ていたら、毎日新聞の潮田道夫っていう編集委員が批判されていた。元の原稿を読んでみると、これは
批判されても無理はないと思った。彼は日本の政策が近隣諸国を貧乏にしていると批判しているのだ。
だとしたら、この男はアメリカや欧州の同様の政策を批判すべきなのにその点は無視している。
日本が責任があるのなら、アメリカや欧州はもっと責任があるというものだ。
「100円はむさぼりすぎ」という批判などは、全然意味がわからない。
この男の感覚だと、日本は貧乏になって近隣諸国を金持ちにしてやれということらしい。
そう思うのなら、毎日新聞が先頭に立ってやればいいことだ。貧乏になった国民は節約のためにまず毎日新聞の不買と
新聞料金の軽減税率に反対しなければならない。
批判されても無理はないと思った。彼は日本の政策が近隣諸国を貧乏にしていると批判しているのだ。
だとしたら、この男はアメリカや欧州の同様の政策を批判すべきなのにその点は無視している。
日本が責任があるのなら、アメリカや欧州はもっと責任があるというものだ。
「100円はむさぼりすぎ」という批判などは、全然意味がわからない。
この男の感覚だと、日本は貧乏になって近隣諸国を金持ちにしてやれということらしい。
そう思うのなら、毎日新聞が先頭に立ってやればいいことだ。貧乏になった国民は節約のためにまず毎日新聞の不買と
新聞料金の軽減税率に反対しなければならない。