●トランプ大統領誕生でいろいろなことが見えてきているが、ロイター通信が全米でシリア等からの入国一時的拒否問題で調査をしたところ、賛成が49%、反対が41%となった。要するに賛成派が多いということだ。
メディアは一丸となって反対運動を進めていたが、どうやらアメリカ国民は大統領の措置を歓迎しているということだ。
日本のメディアも一緒になって反対と言っていたが、この結果についてどうコメントするのだろうか? アメリカ社会の分断が進んでいるとでもいうのかな? しかし、それはメディアも分断側の片方の意見しか取り上げていないということを示しているに他ならない。
客観的な報道をしていないということではないのか? 日本のメディアはアメリカと異なり、内心は民進党や共産党支持であってもyesとは言っていない。だからこそ、反対だけを取り上げるのはフェアではないのだ。自分たちの好きな意見だけを取り上げているのはメディアもそうだろう。
メディアは一丸となって反対運動を進めていたが、どうやらアメリカ国民は大統領の措置を歓迎しているということだ。
日本のメディアも一緒になって反対と言っていたが、この結果についてどうコメントするのだろうか? アメリカ社会の分断が進んでいるとでもいうのかな? しかし、それはメディアも分断側の片方の意見しか取り上げていないということを示しているに他ならない。
客観的な報道をしていないということではないのか? 日本のメディアはアメリカと異なり、内心は民進党や共産党支持であってもyesとは言っていない。だからこそ、反対だけを取り上げるのはフェアではないのだ。自分たちの好きな意見だけを取り上げているのはメディアもそうだろう。