●朝のnews番組を見ていたらコメンテーターが沖縄について話していた。気になったのは、沖縄の言葉というか思考表現を美化しすぎるのではないかということ。なんか、フナムシを退治するのではなく、船を沖に動かしてフナムシが船から逃げるようにすること。退治するのではなく共生するのだというようなことを例にしていた。そのほかにも例は出していたが、それと合わせて全体的には沖縄の基地負担反対ということのようだった。
pochiが疑問に思ったのはフナムシの例だけではなく、沖縄の言葉が美化されすぎていないかということ。基地反対とか原爆反対とか、9条護憲なんて時に「ぬちどぅたから」だと思ったがこの手の表現が多用されすぎているような気がした。
しまいには、琉球王朝時代の沖縄には武器がないなんて言っていたが、これは嘘だろう。空手には立派な武器があるだろう。例えば棒、サイ、ヌンチャクなんて言うのがそれだ。
沖縄は元来平和な街だと言いたいのだとしたら、美化しすぎるのはどうかと思うpochiである。
pochiが疑問に思ったのはフナムシの例だけではなく、沖縄の言葉が美化されすぎていないかということ。基地反対とか原爆反対とか、9条護憲なんて時に「ぬちどぅたから」だと思ったがこの手の表現が多用されすぎているような気がした。
しまいには、琉球王朝時代の沖縄には武器がないなんて言っていたが、これは嘘だろう。空手には立派な武器があるだろう。例えば棒、サイ、ヌンチャクなんて言うのがそれだ。
沖縄は元来平和な街だと言いたいのだとしたら、美化しすぎるのはどうかと思うpochiである。