孤高のポエマー!@poemplay29

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〜The message〜僕から君へ…

2024-03-19 16:18:19 | 日記

物分かりのいい人・悪い人。


頭のいい人・悪い人。


十人いれば、十人の、「色」で、埋め尽くされる、この「世の中」で…



さぁ、「あなた」は、どう振る舞う…?



目の前に、起こる「出来事」に…



〜どう、対処していきますか〜?



物事が、円滑に進むとき・そうでないとき。


 
所詮は、人間が、創り上げていく…




〜この、(皮肉混じりの)素晴らしき世界〜



そして、この、鬱陶しい毎日に…


「僕」なりに、一石を投じたい…



A(人)から、B(人)へ…



その、「想い」・「考え」( message)を伝えたいとき。


人間は、言葉を発することかできて…


しかしながら…



その、唯一の「言葉」ってやつが…


右にも左にも飛んでいってしまう…


僕が、つたえたかった事項(想い)が…



ひん曲がって伝わってしまうこともあり…



逆になんてことのない「言葉」が…


〜思いの外、影響を与えてしまうこともあり…〜
 

人から、人へ想いを伝える…



シンプルなはずのその、所作が…



なんて、難解な、それであろうか…



「言葉」一つで。「伝え方」の工夫で…



もっといい、世の中になればなって思うこともあって…



仕事でも、日常でも…




もっともっと素晴らしいなにかは、世の中にまだ、眠っているはずで…



それ(物事)に対して。人に対して…




「怒り」の、感情を、ぶつけることが…



結果的には、悲惨な結末を迎えてしまうことを、念頭に置きつつ…



かと言って、ほったらかしでいいわけない…



どう伝えれば、どう話し合えば…



〜あなたと、僕はわかり合えるかな?〜



所詮は、人は1人では生きていけない…




あなたがいて、僕がいる…


もっと上手く、もっと円滑(スムーズ)に、物事をこなせないものだろうか?



今日も、人から、人へ…




言葉を、発して→受け取って…



僕ら(世界)の、営み(毎日)は。


〜今日も、運営されていく…〜




たかが、言葉一つで。たかが伝え方一つで…




それ(物事)が、優に右往左往していく感覚…



投げ出し(あきらめ)たらだめだ…



もっと真剣に、もっとひたむきに…



目の前にいる人(あなた)と向き合っていくんだ…



そんな、愛情(気持ち)は…




やがて、この世界を、変えていくポテンシャルを秘めている…




人から→人へ…



今日も、なにかは、伝わっていく…




どうやってあなたに伝えれば、伝わるのかな…



そんな、思考錯誤を…


繰り返し、繰り返し、性懲りもなく続けていくんだ…




人間特有の、優しさや、愛を…



ただ、懲りもせず…




〜The message〜



















〜【無意味な詩】〜

2024-02-15 19:12:50 | 日記

割りかし…


20代の頃は。


「将来」に対して。



ほんと、毎日のように、絶望していた…


ほんと、ネガティブな発言ばっかして…


マイナスマイナスに、物事を考えては、愚痴ばっかこぼしてた…



やがて、30代に突入して、少しずつ…


そんな、自分に「自信」がついてきたようでいて…

相変わらずな、「ダメダメDays」…



「性根」は、そう、簡単に変われるものではなくて…


気がつけば「40代」目前…


一体全体、僕はなにをしてるんだろう?


悲観しようがなんだろうが…


「世の中」は続いていく…


また、明日はやって来る…


散々迷惑をかけてきた「両親」への恩返しすらできないまま…



「時間」ばっかりが過ぎていき…



「詩を書いてなんになるの?」



散々、馬鹿にされてきた、詩への想い(夢
)すら…


それでもそれでも、って立ち上がってきた、不屈の精神すら…

今じゃ遥か彼方へ霞んでくる…



さて、40歳を、目前にして



いま…



そして、これから。どうやって生きていけばいい?


「時代」も、「ひと」も変わっていく…



変わらない情けない「自分自身」と、確かに、鼓動する「心臓」…



いっそのこと、「全て」を諦めてって暗く沈む、夜もあるし…


なんだかんだ…


「孤独」に浸る日々が、また心地よかったりして…



ほんとに、あっという間に、なにも成し得ないまま…



ここまで来てしまった、感覚…


自分だけが、特別、不幸だなんて、思ったりしてなんかいやしないけれど…




目標、夢、希望、愛…



そして、これから(未来)を…



今後、どうやって、描いていけばいいかが…




わからない現状でいて…



立ち尽くした、悲劇のヒロインぶった主人公(僕)…




僕に宿された「運命」はいかに…


僕に残された、「使命」とは…



まだ、繋がっているかな?



あの頃(若い頃)、毎日のように絶望しては、もがいていた僕が…



イメージしていた、未来(現在)が…



いま…じわじわ、現実味を帯びている…



結局の、結局…



「なにも変われない自分」が…




ただ、今日も…



ここ(いま)に生きている…





ひたすら、なんの意味もなく、生きている…




そんな、虚しさに満ちた感情を…



ただ、ただ、綴っている…



きっとこれからも綴っていく…


「無意味」と言い切れる、この「詩」に…



どっかしらの「意味(意義)」を、探りながら…



もがきながら…


〜無意味な「詩」〜

















【最終兵器】2024

2024-01-05 14:43:22 | 日記

令和6年。



僕の中のそれ…



秘めに秘めて秘めまくった…




〜【最終兵器】〜2024



あらゆる時代を駆け巡り…


幾度とない修羅場をくぐり抜け…




もう、いいおじさんになってしまった…



「僕、御本人」が…


思いの外、流暢に、この、「想い」を綴るんです…



令和6年。様々な、出来事でごった返す世の中。



まじ、目まぐるしく、いろんな出来事があって…


スピーディー且つ流動的に、物事が、運ばれてゆく感覚。



まさに、「一寸先は闇」。全世界共通で、なにがあるか、まじで、わからない…



思わず、目を覆いたくなるような「現実」…



まずは、自分自身が置かれている「環境」、「現状」に、感謝をしつつ…



また、新しい一歩を、踏み出す、勇気を、重宝しながら…



僕に、残された、余力(潜在能力)を、測りながら…




まだ、「時間」は、残されている…



フッとした、瞬間にも…



アイデア(発想)は、降りてくる…



他の、物事には、大して興味は沸かない…




「僕」が、僕である以上…



どんだけ、バカにされてみても、茶化されても…



「自分自身(ポエマー)」を、疑ったことなんて…




まじで、1度だってない…



何の自慢でもないけれど…



僕の「ひらめき」からの→「創作」に、おける、その、一瞬の過程(プロセス)に…




絶対的な、自信がある…



「年貢の納め時」なんて言葉があるけれど…




僕は、まだ、なにもやってないし。


なにも、成し得ていないし…



〜始まってもいない…〜どこからか知らないが、そんな、強気な姿勢と…


人生に対する「未練」と…



培った、「悔しさ」は…



〜もはや、生半可なそれじゃない〜




ただ、その先を、見据えて…



僕の中の「最終兵器」…



振りかざすには、至らなかった…



何度も、何度も、へし曲げられてきた…




「心」の…





その、えぐいくらい、奥底にある…




潜ませては寝かせてきた…




この、「最終兵器(詩)」を連れて…




〜【最終兵器】2024〜